親バカ父ちゃん子育て日記(11月編)
子育て日記トップ

11月16日 今日は火曜日でレストランは休業日です。10時半頃買い出しに出かけました。
行き先は新潟県の上越方面です。わざわざ新潟まで出かけるのは品数が豊富で、安いから
です。涼子も女房のお腹にいるときからよくここまで出かけていました。もうすぐ2歳と4ヶ月に
なる彼女は、これまでずっと車の中では助手席の我々親の膝の上に座っていましたが、来年
4月からチャイルドシートに座らないといけないので、ぐずらず一人で長時間座っていられるか
結構心配してます。値段の高いシートを買ったはいいが、車の中のほとんどの時間を今まで
通り、親の膝の上で過ごしてると言うようなことなら、いろんな意味で非常に困ります。もしも
子供がチャイルドシートがイヤでぐずり始め、親の膝の上に載せたとたんに、警察の検問に
出くわしたりしたら、いったいどうなるのでしょうか?やはり、減点されるのでしょうか? もしも
そうだとしたら、僕はゴテます。ふるさとの言葉、大阪弁で徹底的にゴテます。テレビなんかで
よく聞く、へんてこりんな大阪弁ではありません。僕が怒ると結構怖いです。。。話がそれまし
た。何か良い方法はありませんか???                              
などと、つまらないことを考えながら買い物を済ませ、午後2時半頃上越から木島平へ向かっ
たのですが、事件は3時過ぎ新潟・長野の県境にさしかかる頃発生しました。警察に出くわし
たわけでもなく、涼子が泣き始めたわけでもなく・・・・・ そうなのです。この秋最初の雪が降っ
てきたのです。車はまだ夏タイヤのままで、木島平までちゃんとたどり着けるかハラハラドキド
キでしたが、無事帰ってこれました。。。現在日付変わって17日の1時35分ですが・・・・・ ど
うも雪はやんでいるようです。0時過ぎはまだ降っていたので、雪が降り止んで、間がないのか
もしれません。冬支度もまだまだ残っているし、もう少し雪が降り始めるの、待ってくれないか
なあ・・・。                                                  
                                                   

11月17日 こんな時いつも子供に大声で怒鳴り散らします。真夜中に、たとえば2時、3時、
4時、5時にミルクをくれと言われたら、もうほとんど泣きそうな声でそう言われたら、僕もほとん
ど泣きそうな声でアホか!おまえは!とやってしまいます。涼子とつきあい始めて2年余り・・・
未だ毎日この業は続いています。昨晩は9時過ぎに食事のお客さんがあり、12時過ぎまで営
業し、この日記を書き終えたのが1時30分過ぎ。それから床について、ミルクが4時半頃。た
またま宿泊のお客さんがあって、7時過ぎには朝食の準備開始。それから、今日は1日バタバ
タして晩ご飯を食べ終わったと思ったら、またミルク。。。。。もっと詳しく書きたいんだけど、僕も
今夜はもうダウン。児童虐待という言葉を最近よく耳にするけど、気持ちは少しわかる気がしま
す。でもそれをやっては絶対いけません。。。とりあえず今日はここまで。おやすみなさい。  



11月18日 一昨日の雪が嘘のように今日はきれいに晴れ上がりました。14日の日曜日に
山から拾ってきた薪が、駐車場にそのまま放ってあったので、薪ストーヴに入れられるサイズ
に切る事にしました。チェーンソーで切っていくのですが、このチェーンソーが大嫌いなのです。
僕のことではありません。涼子です。大きな音を発てるこの機械がとても苦手のようです。父が
太った体にむち打って、冬支度に薪を切っている姿を見せてやろうと、チェーンソーを持ち出す
と、とたんに彼女は不機嫌になって、家の中に入ってしまいます。女房が出かけていて、子守の
最中に薪を切ろうと外に出て大泣きされたこともあります。もちろんその時は全く仕事がはかど
らず、一人腹を立てていました。話はそれますが、親自身が仕事でも何でも、自分の事をやろう
として、子供のそばにいてやっているにも関わらず、子供に邪魔されたりする事が何度も続いた
りすると、カッとなって、カッとやってしまうことが、あるんだろうなあと、思ったりします。。。それは
さておき、涼子が遠目に薪を切る僕の姿を見ていてくれたことはありますが、すぐ横にいて、切っ
た薪を家の外壁に、並べておいてくれる日が、いつか来ることを夢見ながら、今日も一人寂しく
冬支度をやったのでありました。                                     


11月19日 隠していましたが、最近、近くのプールに泳ぎに行っています。暇つぶしをしてい
る訳でもなく、泳ぐことに目覚めたわけでもなく、はたまた若いお姉ちゃんと知り合う、きっかけ
作りに出かけているのでもなく、それは、ただただ腰痛を少しでも和らげるために、通っている
のです。30歳半ばも過ぎると、色気も何も関係なく、腰痛治療に通っているようなものなので
す。去年まで腰痛なんて他人事でした。それが先シーズンの冬、寝ころんでいて、突然、立ち
上がれなくなったのです。その時はさすがにびっくりして、”今日のお客さんの晩ご飯、誰作ん
ねん” とか、”このまま一生寝たきりやったらどうしよう?” とか、”もう一人くらい子供ほしい
ねんけどなあ” などとまじめに考えたほどでした。考えられる腰痛になった原因は、ほとんど
同じ姿勢で仕事をやり続けているということです。まな板の前で、食材を切る時、ガス台の前
で、フライパンを振っている時、洗い物をしている時、それから、機械を使って除雪をしている
時等です。そして、原因はそれらだけではないのです。。。そうです。涼子です。あのタコは、
お客さんが来ると、きまって、”だっこしろ” だの、”おんぶ” だのと騒ぎ立てました。また、寝
ている時には、寒い夜にも関わらず、涼子が布団からはみ出して寝ているのに気づき、頭の
上の方で寝ている彼女を、寝ぼけ眼で布団の方へ引き寄せるのに、結構、腰に負担がかかっ
ていたようなのです。それ以来、立ち上がれなくなるほどの強い痛みはありませんが、何とも
爆弾を腰に巻き付けているようで、ズキズキ痛むことがあるのです。運動不足もたたって、プ
ール通いをしている訳なのです。子育てというのは大変なものです。               



11月20日 チェーンソーで切った薪のほとんどが整理できました。後は、斧で割る大きめの
幹が残っているだけです。誰か手伝いに来てくれませんか?自慢のピザ1枚ごちそうします。
それから大根の収穫も今日やりました。何より涼子に収穫の手伝いができたのが、僕にとって
はとても感動的でした。彼女が初めて畑に行ったのは、生後9ヶ月目の時でした。我々夫婦が
鍬を持って、畑を耕しに出かけたときに、涼子も連れていき、畑にござを敷いて座らせたのが
最初でした。いい天気の日で、ござに座らされた涼子は、初めキョトンとしていましたが、その
うち調子が出てきて、ござの上をハイハイし始めました。それから、ござからはみ出て、雑草を
掴んでは口に入れ、石を掴んでは口に入れ、土を掴んでは口に入れて遊んでいました。我々
が、仕事を終えて、家に帰る頃には、体中真っ黒けで、顔はマンガに出てくる泥棒のようでし
た。そんな涼子が、今日は我々の手伝いをして、大根の数本を抜いてくれたのですから、バカ
親としては、とても嬉しい出来事でした。でもそれだけです。後は、坂道が歩けないだの、靴が
脱げるだのと、さんざん我々の手を煩わせました。。。児童虐待の事を先ほどテレビで見まし
たが、そのテレビのキャスターは ”もう少し楽しみながら子育てできないものですかね” とい
う趣旨の発言をしていましたが、子供は元気よく大根収穫を、のどかに手伝ってくれるだけで
はないのです。本当に腹の立つ事もたくさんあります。ホーム炬燵の布団の上にみそ汁や、コ
ーヒーをこぼされて、それを楽しめますか? またそれが、仕事を終えて、とても疲れている時
だったら、どうですか? 大根の収穫を子供に体験させ、またそれができるようにまで成長した
事を素直に喜び、また、腹立たしい事も親が体験しながらそれぞれ成長していくものだと思いま
す。子供に対して手を挙げてしまう可能性のある家庭は、たくさんあると思います。それを何か
軽々しく、子育てを楽しみながらできないものか、などと言ってほしくはありません。       



11月21日 今日もいいお天気で、こちらから見える長野・新潟県境の山なみにあった雪は、
見事に全部溶けてしまいました。木島平スキー場のある高社山にはまだ雪が残っていて、青い
空と白い山が、とてもきれいでした。涼子も近所の子供達と精一杯遊んでいたようです。かくれ
んぼうをしているらしく、”も〜うい〜いかい”という元気な声が家の中まで聞こえていたのです
が、外で見ていた女房が言うには、とてもかくれんぼうには、なっていないらしく、ただただ大き
な声を張り上げて、走り回っているだけだった様です。子供はいいなあ・・・・・          



11月22日 お相撲さんの舞の海さんが引退するとテレビでやっていましたが、とても寂しい
気分になりました。初めて彼の相撲を見たときは、飛んで跳ねての相撲で、大きな力士を小
さな体で投げ飛ばす様に、胸のすく思いがしました。もう見れないと思うと非常に残念です。
引退といえば、僕の中学時代の友人に、プロ野球ダイエーホークスの若井選手がいるので
すが、彼も今シーズン限りで引退します。目立った活躍は、これと言ってなかったかもしれま
せんが、昨年か、一昨年かには、一時期オリックスのイチロー選手と首位打者を争った事も
ありました。今年は、若手の躍進で、優勝したにも関わらず、出番がありませんでした。中学
時代から見ていた、彼のユニフォーム姿も見れなくなると思うと、また、残念でなりません。先
日彼と電話で話しましたが、野球についてはやり尽くしたと言っていたので、彼自身悔いもな
いようで、少し安心しました。しばらくゆっくり休養してもらいたいと思います。。。というわけで
僕なんかも引退なんてする日が来るのでしょうか?僕の仕事は引退なんて言葉は使いませ
んが、仕事を辞める日を引退する日とすると、僕は、仕事のムシなので仕事は辞めません。
70,80,90歳になってもスパゲティーペスカトーレを作り、ピザを焼きます。その時は、涼子
より若い嫁さんを毎年もらって夢のような生活をしていることでしょう。。。           


11月23日 食堂を近くの高校の同窓会で使ってくれると言うので、朝からパーティ料理を
作り始めました。4,5人位の予約は結構頂戴するので、今となってはどうって事ないのです
が、20人クラスになると少し気合いが入ります。また、普段のメニューにない物を作ったり
するので、割と緊張します。料理を出し終えて、やはり気になるのが、残飯の量です。皿の
上の物が、すっかりなくなってたりすると、結構ニタニタ喜んでいますが、残飯だらけで、皿
が戻ってきたりすると、”なんでやねん!食わんか!こらっ!”と誰にも言いませんが、腹
の中で一人怒ってたりします。宿業なり飲食業をこの木島平で始めて気づくことは、比較的
この地方の人の方が、物を残さずに食べます。都会から、宿泊に来られた人の方が、トマ
トだけ残ってたりとか、インゲンだけ、コーンだけ残ってたりします。また、こちらの人の多く
が、食べれずに残した物を持って帰りたいと言います。たとえば、ピザの3ピースを残した
のでもって帰りたい、というのはわかります。それが、唐揚げ2切れとか、だし巻き1切れ
とか、
ひどいのはスパゲティーをもって帰りたいというのもあります。そりゃ、包まない事は
ありませんが、汁気の多い物だと包装に困ったりします。スパゲティーを持って帰った後、
今度いつ食べるのか人ごとながら気になったりします。おみやげだと言って、家の人に食
べさせたりしたら、たちまちウチの評判は、がた落ちです。やだなあ〜。そうそう、こちらで
は、お茶の時間というのがあって、どこにでもお茶の時間くらいはあるでしょうが、そのお
茶の時に、爪楊枝が何本かささった漬け物が出てきます。関西ではそんなことはまずあり
ません。”お茶でものんでって”と言われ頂戴すると必ず、漬け物が出てきます。女房に聞
きましたが、パーマやさんでは、カボチャの煮たものや、切り干し大根も出てくると言うこと
です。聞くと、お茶の時に晩ご飯の残りが、菓子代わり?に出てくる様なのです。そうすると
ウチから持って帰ったピザなり、唐揚げなりが、次の日のお茶の時に出てくる可能性があ
ると言うことです。スパゲティーが出てきたときに、みんなはなんと言って食べているのでしょ
うか?”これがびっくりりえたんのスパゲティーか””まずいもんだなあ”なんてやられているの
でしょうか?やだなあ〜。。。ちなみに今日のパーティーでは、揚げ物がいくつか残っていまし
たが、持って帰ると言った人は誰もいなかったので、明日は、悪い噂は避けられそうです。


11月24日 朝から雨が降ったり止んだりで、高社山の雪もほとんど溶けてしまいました。
それでもいつ降り出してもおかしくない季節になったので、今日は、夏タイヤから冬タイヤに
履き替えました。もうそろそろ今年も終わりです。今年どころか、今世紀も終わりです。何か
しら、寂しくなります。1900年代のうちに職にも就けたし、結婚もできたし、子供もできまし
た。まだまだがんばらないといけません。。。涼子がよく眉間にしわを寄せてコワイ顔を作り
ます。その顔を見た大人はつい、笑ってしまうのですが、もう何ヶ月間もそんな顔をしている
ので、何を見て変な顔を作るようになったのか、考えていたのですが、今日わかりました。そ
れは、僕が、視力が悪いので、テレビを見たり、遠くを見たりするときに、目を細めて焦点を
合わすことがよくあるのですが、それを涼子はしっかりと見ていて、まねをしていたのです。
涼子自身がそのコワイ顔をすると、みんなが喜んでくれるので、好んでやっていますが、本
当は、僕のまねをしていたのです。以前僕が、鼻毛を抜いてその処分に困り、右手で抜いた
鼻毛を、左手の甲に付けたことがあったのですが、それもヤツにしっかりと見られていて、自
分で鼻をほじっては、手の甲に何度も付けていたことがありました。バカなことはできません
ね・・・・・・・                                                


11月25日 子供の歯はきれいな物です。しかしそれがいつの間にか、虫歯になって、歯
医者通いをしないといけないようになります。これは誰の責任でしょうか?まぎれもなく親の
責任であります。子供がぐずり、黙らせるために、チョコレートやあめ玉をくれてやることが
たまにあります。お菓子を与えることが悪いのではなく、歯磨きを習慣づけないのがいけな
いのです。習慣づけると言っても、2歳の子供に歯ブラシを持たせて放っておくと、磨いてい
るのは歯ではなく、壁やガラスやぬいぐるみなのです。歯磨きを習慣づけられてしまうのは
親なのです。弱りました。。。疲れているときに子供の歯にイカなんか引っかかっていたら、
それはもう、情けなくなります。”おまえ自分でとれや〜”なんて思っていても、彼女にすれば
気持悪いのか悪くないのか、発見した僕がばかだった、ってな事になります。歯ブラシでいく
らとろうとしても、とれないので、爪楊枝を持ち出して、トライするとこれがまた、子供が疲れ
て来て、ガサガサし始め、歯茎に楊枝が刺さったりして、血がにじむ。そして泣く。”あ〜あ、
俺は疲れトンのじゃ、バカたれ”なんて・・・・・。子育ては楽しいよ〜。              
  


11月26日 薪ストーブ用に拾ってきた木はチェーンソーで全部切りました。後は、切った
木を斧で割らないといけません。これもまた、腰にひびきます。庭から見える長野・新潟県
境の山並みから木島平の山里は、何かしらすっかり冬を待つ景色になりました。夜8時頃
少しだけ雪が降りました。雪の積もり始める前の木島平の風景が、一年中で一番寂しいも
のになります。見渡す限り真っ白になってしまうと、このあたりは、車の量が多くなり、また
宿泊施設も都会からのお客さんで、とてもにぎやかになります。季節がどのように変わろう
と、かわりなく元気なのは、涼子です。寒々しい風景の中でも、彼女は、相変わらず走り回
ったり、ウロウロしては、悪さをしています。春まで外で走り回る事はできないので、今のう
ちに思いっきり暴れてほしいと思います。                              



11月27日 この日記を書き始めてから、涼子と一緒に寝ることができなくなりました。寝る
時はいつも歌を歌うか、絵本を読みます。シーズンにはいると、そんなことはまずできません
が、今も涼子が”おとお〜さ〜ん”と呼んでいますので、今日はこれくらいにしておきます。 
バイバイ!!!                                             



11月28日 僕は心臓が弱いんです。病気ではありません。テレビで癌のことをやっていた
のですが、テレビを見ているウチに、体のあちこちが痛くなってきました。腰は以前から痛い
のですが、内臓のあちこちが痛くなるような感じがしてきたのです。僕も癌かもしれない。そう
思うようになってきたのです。お腹とか背中とかいろいろです。でも、明日になると治っている
かもしれません。いや、痛く感じるかもしれません。どうしよう???子供は小さいし、親もあ
ります。借金だって人並み以上にあるので、女房に迷惑もかけられないし・・・・・ 冗談半分
ですが、本気も半分です。年も年だしいろいろ気を付けないといけません。          



11月29日 年々、年齢のことは気にならなくなってきましたが、僕も今日36歳になりまし
た。こんなに太った僕が、いくら言っても信じてもらえないでしょうが、13歳の誕生日くらい
から、誕生日やバレンタインデーなど23,4歳くらいまで、複数の女性からプレゼントを頂
戴し続けていました。そうです。僕はモテモテだったのです。とこらが、それ以降プレゼント
の嵐や、愛の告白のレターは全くなくなり、誕生日やバレンタインデー等は人のためのもの
と思うようになりました。そして今日、36歳の誕生日を迎え、女房がかわいいケーキを買っ
てくれました。晩ご飯の後、ケーキにろうそくをどういう訳か1本だけ立てて、電気を消して、
女房と涼子が、”ハッピーバースデー”を歌ってくれました。その時の涼子の顔が、なんとも
嬉しそうで、自分の誕生日のように喜んでいました。誕生日プレゼントが笑顔だけでいいな
んて、たいへんキザですが、父親にとって娘の笑顔とはそういうものかもしれません。世の
お父さん!そうですよね・・・・・                                    



11月30日 木島平から1時間ちょいのところに、松之山温泉という温泉地があります。
上越で買い出しを終えて、久しぶりに松之山まで出かけました。僕は、温泉が大好きで、
結構出かけます。松之山温泉は僕が一番気に入っている温泉のひとつで、何より泉質が
バツグンで、ものすごく暖まります。源泉は80度だか、90度だかで、とても熱く、涼子は
内風呂には入れません。露天は少しぬるめで、浸かっていられるようです。ホントにホッ
とします。いい仕事をした後は、温泉に浸かって、旨い魚と、旨い酒で酔っぱらいたいで
す。もう一つ、美人のお姉さんでもいれば、なおいいかと思います。イヤイヤお姉さんは
いました。
温泉も一緒に入りますし、体も僕が洗ってあげます。食事の時は、食べ物を口
まで運んでやり、酒は飲めませんが、ジュースやミルクは、たらふく飲みます。”どんぐり
ころころ”等の歌も歌ってもらえるし、最高です・・・・・トホホホホ