親バカ父ちゃん子育て日記
11月24日 涼子と同じ年格好の女の子が、お父さん、お母さん、そしておじいちゃ
ん、おばあちゃんと一緒に宿泊に来て下さいました。客室にいた涼子と友達が大声
で 「おじいちゃんが大変だ!」 と食堂に下りてきました。食堂にいたみんなが客室
に向かうと、大きないびきでおじいちゃんが眠っていました。それを見ている涼子と友
達は笑っています。あまりの騒動におじいちゃんが目を覚ましました。おじいちゃんは
「二人でクビ絞めたろう!」 と涼子と友達がぼそぼそと計画していたと笑いながら言
うのです。相変わらず涼子と友達は笑っています。おじいちゃん!すみませんでした。
こんな娘に育てた覚えはないのですが・・・、許してください・・・。
11月23日 涼子と二人でトランプをしました。初めてトランプを手にした涼子は、ポ
ケモンのカードか、かるたでも見るように嬉しそうな顔をして見つめていました。簡単
なゲームをいくつか試みたのですが、数字も読めない涼子にはまだしばらく無理のよ
うです。結局二人でカードを持ち、1からKまで順番に並べることにしました。涼子にと
って何となくおもしろかったようで、何度も 「次は?次は?」 と大声を上げていまし
た。まともに ”ババヌキ” ができる日はいつ頃でしょうか・・・。
11月22日 「ウンチ出る!ウンチ出る!」 と大騒ぎしながら、ボクを従えて涼子
はトイレに向かいます。ボクは涼子の両脇を抱えながら便座に座らせます。ボクの
右腕にもたれかかるような姿勢で、「りょこたんオシッコいっぱい出るでしょう!」 と
得意げに話しながら、自分のオシッコが出るのをのぞき込んでいます。表情が痛々
しくなり、ウンチをふんばります。出てきて便器の水に沈んだウンチを見て、「あっ!
ウンチが動いた!」 と目を丸くしてボクに教えてくれます。壁に掛けられたミッキー
マウスのカレンダーを見て、「ミッキーさんは空を飛んでないんだよ!」 といつも同じ
事を繰り返し言います。ホントによくしゃべります。ウンチの時くらい静かにしたらと
思うのですが、誰に似たのでしょう・・・。
11月21日 朝9時頃にパンを1枚食べてから、夜9時頃に晩ご飯を食べるまで何
も食べられなかったのに、お腹が出ているのは何故でしょう? 涼子は一食でも食
べなかったりすると、すぐにお腹がペチャンコになってしまうのに、ボクは何食抜こう
とも全く変わりありません。腹へったぁ! と何度も繰り返しますが、女房にはご飯を
食べたすぐ後みたい! と笑われてしまいます。なんとかならないでしょうか、このお
腹・・・。
11月20日 火曜日の定休日なのですが、何もやる気が起こりませんでした。ここ
しばらく暇な日が続いているので、やはり遊びに行く情熱も仕事があってのことだなと
改めて気づきました。当然の事ながら涼子は遊びに行きたいと騒ぎ続けるし、女房も
行き先ややりたいことは決まらないまま出かける準備をどんどん進めます。ボクは仕
方なく服を着替え、地図を持ち、車に乗りました。涼子の希望が公園ということだった
ので、村の公園に行きました。良いお天気でベンチにボーっと座っていると、眠ってし
まいそうでした。涼子が一通り遊び終わって、本屋に立ち寄り、野沢の温泉に入って
帰ってきました。ボクにとってはなんともつまらない休日でしたが、やはり仕事あって
の休日です。明日からまたがんばりましょう。
11月19日 涼子の右手中指の第一関節に、直径4ミリ程度の堅いマメができてい
ます。涼子が生まれてしばらく経って、指をおしゃぶりし始める瞬間がありました。自
分の顔に右手を持っていき、顔全体をなでるようにチョロチョロ動かしていた時に、落
とし穴にでも落ちてしまうように、右親指を除く4本の指が全部涼子の口の中に入り込
んでしまいました。それ以来涼子は眠るときには必ず右手の指をおしゃぶりしなけれ
ば眠れないようです。当時は4本だったのが、3本、2本、そして今では中指1本だけ
となり、あまりの強さで吸い付いているのか、いつの頃からかマメができてしまいまし
た。最近そのマメに気づいた涼子は 「どうしてここになんかできてるの?」 と聞きま
す。「りょこたんがチュッチュするから、痛い痛いって言ってるんだ!」 と言いますが、
「そうかぁ。痛いって言ってるのかぁ」 と少々反省しつつも、やはり眠たくなると、中指
が口の中に入ってしまいます。幼稚園にでも行くようになると、こんな事もしなくなるの
でしょうね。
11月18日 ウンチやオシッコがしたくなると、涼子はボクを指名し、お風呂には女
房を指名します。少し汚い目の仕事をさせるにはボクで、一緒に楽しく遊ぶには女房
です。ボクに対する涼子の評価はこんなものです。あ〜ぁ・・・。
11月17日 土曜日にも関わらず、宿泊のお客さんは一組もありませんし、食事の
お客さんも全くお見えにならない静かな日でした。予約がないので、気合いが入らず
朝からだらだらと過ごしていました。天気も良くなく、風も冷たくて、気分もイマイチす
ぐれないのに、涼子だけは元気です。涼子が病気だと大変ですが、涼子だけは季節
や天候、親の気分にも関係なく元気なので、これでいいんですよね。
11月16日 例年より幾日か早く、夏タイヤから冬タイヤに履き替えました。毎年思
わぬところで雪に降られ、びくびくしながら運転しているので、文字通り転ばぬ先の杖
で、今年は少し早い目に履き替え、雪に備えました。涼子は雪の積もった山々を眺め
ながら、「早く雪が積もらないかなぁ。雪だるま作りたいなぁ」 などとのんきな事を言っ
てくれますが、雪への覚悟が決まらないボクは、ただただ雪かきはヤダなぁと、勉強
もせずに英語の試験を受けさせられるような気持ちです。わかります? この情けな
い気持ち・・・。
11月15日 3ヶ月に一度の健康診断が4ヶ月に一度になり、今日病院へ行って検
査をしてもらいましたが、1年前に比べて随分よくなりました。ただ時々内臓のあちこ
ちがチクチクと痛くなるのが気になりますが、健康志向でいきましょう。さて、遅い夏休
みに伊豆の伊東を選びました。ボクにはどうしてか伊豆にはあまり良いイメージがあり
ませんでした。ボクの両親は新婚旅行で伊豆に来たようです。家の周りの山に雪が積
もっていた木島平から出かけると、伊豆は天国のような暖かさで、サーフボードを持っ
てではありますが、海で泳いでいる人がたくさんいたのには本当にびっくりしました。
2日間とも良いお天気に恵まれ、景色がとてもきれいで、こんなにきれいなところにど
うしてもっと早く遊びに来なかったのか、情けなくなってきました。熱海を始め、寂れて
いる観光地が伊豆にはたくさんあるという話をよく見かけますが、その理由は少しわか
った気がします。景色はバツグンなのですから、キメルところはキメナイとダメですよね。
スキー場も同じようにお客さんが来ないと嘆いていますが、お客さんが来なくなった原
因を景気や行政その他の責任にして、足下の浮ついた営業を繰り返している己の事は
全て棚上げです。しっかり己の営業姿勢を見つめ直し、改めるべきは改めないといつま
で経ってもお客さんは逃げるばかりだと思います。いろいろと勉強になりました。もちろ
ん気分転換もできてよかったです。またがんばって仕事に励みましょう・・・。それにして
も暖かかったよなぁ・・・。
11月14日 昨日の朝8時過ぎに家を出ると、木島平スキー場のある高社山、それ
に長野新潟にまたがる、食堂から見える関田山脈の頂上付近に雪が積もっていまし
た。まだ紅葉がきれいな山々なのですが、所々が真っ白で、とうとう来たか!って感
じでした。そして我々は夏休みをとるべく、雪の積もる北信州から、海で泳ぐ人のい
る伊豆へ行って来ました。初めての伊豆でしたが、あんなにいいところだとは思いも
しませんでした。詳しくはまた明日・・・。
11月13日 日記を記す時間ではないのですが、テレビで旅番組を見ていると、自
分達も遅い夏休みをとりたくなり、出かけることにします。明日には戻って来る、短い
夏休みですが、ちょっと行ってきます。
11月12日 現在家族3人とも喉をやられていて、変な咳をしています。寒くなったせ
いか、涼子も夏の暑い間より寝相がよくなったにも関わらず、涼子自身もかわいそう
なくらいの変な咳です。どうしてこうなったのか考えていたのですが、ボク達専用の石
油ファンヒーターがあって、どうもそれを使い始めてから具合が悪くなったようです。も
ともと客室も含めて、自分達の部屋にもガスストーブは備え付けられていたので、それ
を使えばよいのですが、ストーブは固定されているので、冬以外のストーブを使わない
間は邪魔になって、ストーブの前にはこのパソコンが置かれていて、使えない状態でし
た。石油ファンヒーターの使用をしばらく止めて、ガスストーブを使うために模様替えを
してみました。はてさて喉の痛みはなくなるでしょうか・・・。
11月11日 10日ぶりに温泉に出かけました。熱いお湯に浸かっていると、本当に
体がほぐれて気持ちよくなります。涼子も温泉街を歩く足どりがとても楽しそうで、ボク
も少し嬉しくなります。来春には涼子を幼稚園に入れるつもりではいるのですが、今ま
では大人の都合であちこち連れて出かけていましたが、そういうこともできなくなると
思うと、わがまま、気ままなボクは無性に腹立たしくも感じます。世のお父さんはどの
ように気持ちの切り替えをやってこられたのでしょうか。どなたかご教授下さい。
11月10日 嫌な予感は的中し、見事に宿泊のお客さんの食事時間と、食事のお客
さんの食事時間が重なってしまい、厨房内は戦闘状態が続きました。予め各々のお客
さんには時間が重ならないように、30分間隔位で食事開始時間を決めて頂くのですが、
そこは皆さん遊びに来ていらっしゃいますので、時間を決めていても、きっちりその時
間にお越し頂くことは、ほとんどありません。こちらはタイムリーにスパゲティーなら茹で
たてを、ピザなら焼きたてを食べてもらおうと、必死なのでありますが、結果として長い
時間お待たせすることになります。こういう時こそ、次から次へと野球のノックのように
舞い込んでくるオーダーをきちんとこなす、プロの腕の見せ所なのではありますが、今
日ばかりは、こてんぱんにやられた感じです。参りました。涼子は宿泊のお兄ちゃん
や、お姉ちゃんと遊んでもらっていたにも関わらず・・・・・です。
11月9日 昨日、今日、明日と食事の予約を頂戴していて、宴会が続きます。女房と
ボクが忙しくしている時に、涼子にはビデオでも見ていてもらえると助かるのですが、そ
うそうこちらの都合のいいようにはならないのが涼子であります。オシッコ、ウンチ、ミル
クに、なんか食べたい!を呪文のように唱えます。邪魔にはなりますが、ビデオ以外に
助かることもあります。それは涼子も女房とボクの動きに混ざって、厨房とテレビの部
屋を行ったり来たりする事です。おもちゃのスプーンやフォークを持って、ウロウロして
います。たまに涼子の方に目をやると、こちらが使う箸置きなどが持ちやすいのか、お
もちゃでないものも時々手にして、右に左に小さく走っています。こういう時は多少邪魔
にはなりますが、ボク達が涼子のために何かをする必要がないので、どちらかと言えば
助かります。知らない人が見ると、本当に仕事をしているように見えるかもしれません。
今日はおもちゃのナイフで、本物の白菜を切っていました。刻んだ白菜を布巾に包んで
水で洗い、それをふりかけるようです。スパゲティーやピザを仕上げた上にふりかける
パセリのみじん切りを、パセポンと呼んでいるのですが、涼子はどうも白菜でパセポン
を作っているようです。忙しい時に笑わせてくれます。
11月8日 百日の食い初めというお祝いを、涼子も生まれてから百日目にやりまし
た。涼子の食事がミルクから離乳食に変わっていく頃です。石などを食べさせるマネ
をして、丈夫な歯で一生過ごせますように・・・なんてやりました。ちょうどその日は木
島平や飯山方面に新聞の折り込みチラシを入れて、店のイベントを1週間続けてい
る期間で、生まれてからまだ百日目の涼子を厨房の隣の部屋に寝かせ、仕事を終え
た夜10時頃からお祝いを3人だけで細々とやりました。そんなお祝いを、今日はお客
さんがウチの店でやって下さいました。若夫婦にそれぞれの両親や兄弟姉妹がお見
えになり、赤ん坊を囲んでのお祝いでした。とてもおとなしい赤ん坊で、たくさんの人達
に囲まれて幸せそうでした。ボクが嬉しく思ったのは、そんな大事な日に、ウチのよう
なちんけな店を利用して下さった事です。人生の節目のお祝いをこんなところでやって
もらっていいのかしら・・・と感じることが今までにも何度かありました。非常に励みにな
ります。どうぞいっぱい食べて、大きくなって下さい。
11月7日 寒い日でした。志賀高原寄りの山々の頂上付近には雪が積もっているの
が見えました。晩ご飯を食べる前に入れたお茶が熱くて、涼子は飲めないと言ってい
たのに、ご飯が終わる頃には冷蔵庫に入っていたように冷たくなっていました。これか
らどんどん寒くなってきそうです。イヤですねぇ・・・。
11月6日 赤ん坊の頃からそうなのですが、涼子は眠たくなってくるとお尻や背中が
痒いと言いだし、ボクや女房のところに体を預け、掻いて掻いてとうるさく言います。
それからテレビで見るのか、実際に買い物に行って出会うのか、魚屋のおじさんが店
頭で 「いらっしゃい、いらっしゃい!買って、買ってぇ!」 と手を叩きながら元気よく
販売しているのを、涼子は喜んで真似て遊んでいます。今日はこの二つが涼子の中
で混じり合っていました。お尻の痒くなった涼子は、パンツからお尻を放り出し、手を叩
きながら、「掻いて、掻いてぇ!いらっしゃい、いらっしゃい!」 と大声を張り上げてい
ました。誰に似たのでしょう。ますます立派に育ちます。
11月5日 涼子はテレビの時代劇が好きです。なかでも ”暴れん坊将軍” の ”し
んさん” のファンで、よく見ています。お城や大きな瓦の家を見ると、「これはしんさん
のおうち?」 と必ず聞いてきます。そんな時代劇のなかでよく出てくるセリフの一つに
”くせ者じゃ!であぇ、であぇ!” というのがあります。悪代官か悪大名が自分の屋敷
に単身乗り込んで来たしんさんこと松平健に対して、屋敷内にいる家来を呼び寄せま
す。このシーンはチャンバラが始まる、ドラマのなかでは一番盛り上がっていくシーンな
のですが、ここが涼子にとってはたまらなくおもしろいようです。家の中でも思い出して
は大声で叫んでいます。「漬け物じゃ!でられぃ、でられぃ!」 初めて聞いた時、何を
言ってるのかなと思って、女房に聞いてみると、こういうことでした。漬け物じゃ!と言っ
ている時の涼子の顔はとても怖い顔なので、より可笑しくなってきます。
11月4日 「りょこたんが結婚したら、父さんはおじいちゃんになるの?」 「そうだよ。
りょこたんがどこかの王子様と結婚して、赤ちゃんができたら、父さんはおじいちゃん
だ!」 「えーっ! どこに王子様いるの?」 「どこかにいるんだよ」 「ふーん!?」 
と言って、涼子はお風呂を出ていきました。おじさまは世間にいっぱいいますが、果た
して王子様はホントに現れるでしょうか・・・。
11月3日 コスモスの花が終わりに近づいてきたようです。既にいくつかは種を落と
していますが、種が残っているものもたくさんあるので、涼子と種を採ることにしました。
少し前までは指が思い通りに動かず、手先だけの作業は上手にできなかった涼子で
すが、今日はなかなかうまく指を動かして種を採っていました。マリーゴールドの花は
7月位から咲き始めていますが、まだまだ満開状態で、シーズンが長いので驚きます。
これも花が終わったものを見つけて、種を採りました。たくさん採れたので、ご希望の
方には差し上げますので、ご連絡ください。シャラの木は葉が赤くなり、半分は落ちて
しまいました。白樺の木はあんなに青々としていた葉が、真っ黄色になりました。だん
だん秋も終わりに近づいているようです。冬はやだなぁ・・・。
11月2日 最近の涼子の寝言の中に、”爆弾” というのと、”ティンカーベル” が出
てきました。テレビのニュースでアメリカのテロ事件はよく目につくようで、小泉さんの
名前は知らないようですが、ブッシュさんの名前は寝言に出てくる ”爆弾” や ”アメ
リカ軍” という単語と共に、涼子の口からよく出てきます。ディズニーのビデオもよく見
ているようで、近頃、涼子の頭の中には テロ事件とディズニーが渦巻いているようで
す。
11月1日 だんだん嫌な季節が近づいてきます。今月も半ばになるとスキー場のあ
る高社山にも雪が降ります。木島平周辺は稲刈りも完全に終わり、冬支度のための
グッズが至るところで売り始められます。新聞の折り込みチラシもものすごい量になり
ます。また変なもので、12月より11月の方が食事の予約も多く入ったりします。11
月中に忘年会をする方が毎年数組いらっしゃいます。12月に入ると、関西に暮らして
いた頃の浮かれたような雰囲気は、この周辺の街には全くなく、雪が降り積もるのを
静かに待ち受けているような感じがします。今日は良いお天気でしたが、とても寒い日
でした。結局今日はお客さんが一人もお見えになりませんでした。お昼頃から調子が
悪かったのか、涼子が熱を出してしまいました。38度くらいの熱なのですが、べらべら
とよくしゃべります。11月初日は寒くて、お客さんがなくて、涼子が熱を出してのスター
トです。自分達も風邪などひかないように気をつけないといけません。

1999年
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