親バカ父ちゃん子育て日記
2月28日 64回目の誕生日を迎えた母は、今日も涼子の遊び相手に朝から
奮闘しています。狭い部屋の中でキャラクターもののお面を被らされ、カードを持
って鳥のように両手を広げ、走り回っています。涼子は母に、手を上に上げろだ
の、手をバタバタさせろだのとうるさく命令します。朝食を食べ終えてから、夕食
を食べ終え、お風呂からあがっても、遊び相手の業は果てしなく続きます。大人
達は夕食も終えると、くたびれてしまってだらんとなりますが、涼子の元気さは朝
から晩まで勢いが衰えることがありません。母はちょっともめる事はあっても、
ずっと涼子につき合い続けています。しわと白髪が増えないことを祈っています。
2月27日 寝床で絵本を読み終えると、涼子は 「まだお母さんがテレビ見てる
から・・・」 と言って女房の所へ行ってしまって、ボクは寂しく一人で寝る事になり
ます。みんなで車に乗ると涼子は 「母さんの隣がいい!」 と言って、ボクが運
転をする時には涼子は後ろに、女房が運転をする時には涼子は助手席に座り
ます。徹底的にボクは嫌われています。今に始まった事ではないのですが、最近
は涼子の行動と共に言葉も一緒に付いてボクを痛めつけるので、仕事くらいしか
できないボクはより哀れになってきます。
2月26日 今日も長い一日でした。宿泊のお客さんがチェックアウトされるとす
ぐに長野市内へ仕入れに行きました。車に乗ってしばらく行くと、涼子がしんどい
と言いだし、心配するやら、なだめるやらで余計な気を使います。あちこち行って、
わずか20分程度ですが、公園にも連れて行きました。木島平と違って雪がない
ので、涼子は思い切り走り回れます。ブランコをしたり、シーソーにもつき合わさ
れたり大変です。家に戻っても、よくできた我が女房は昼ご飯をボクが作るのを
待っています。仕入れの荷物を片づけ、昼ご飯を作り、すぐさま夕食の仕込みに
入ります。宿泊のお客さんの食事が終わると、村の人達が食事に来てくれます。
きのこ工場の社長は、妹の夫婦が離婚しそうだとか、大きなホテルの従業員は
明日は260人分の朝食だと言いながら酒をあおり、全く帰ろうとしません。そんな
お客さん達との接客の合間に、涼子と母の夕食を作り、ようやく女房と晩ご飯が
食べられるのは11時を回っています。眠い目をこすりながら涼子は、「今日は何
冊?」 と聞いてきます。最近除雪がないのがせめてもの救いです。それにしても
結構忙しくしているのに、どうしてボクはポチャポチャしているのでしょう?割りに
あいません。ホントに・・・。
2月25日 眠たくなってくると涼子は、あちこち痒くなってきます。一番多いのが
背中とお尻で、涼子が 「背中かいて、お尻かいて」 とうるさく言う日には、我々
親は 「病院に行こうか?救急車呼ぼうか?」 などと言って、少し怖がらせたりし
ます。今朝涼子に 「ちょっと背中かいて!」 と頼むと、うっとうしそうな顔をしなが
ら 「もう仕方ないなぁ。そんなに痒いなら、病院に行く?救急車呼ぶ?注射しても
らったらも〜ぅ!」 とボク達が言うそのままをぶつぶつ言い返しました。別に冗談
で言っている風でもなく、ホントに自分の事を棚に上げてよく言ってくれます。
2月24日 朝から忙しい日でした。朝食を終え、お客さんがチェックアウトし始め
ると、コース料理の予約を頂戴していたので、上越まで仕入れに出かけました。
48年前は19歳だったというアクティブエイジの男女が入り乱れての予約だったの
で、ボクとしても気合いが入ります。時間はないし、近所のスーパーなどでは良い
魚は手に入らないので、高速道路を使って上越の魚市場まで行きました。帰ると
すぐにカップラーメンを食べて、すぐに料理に取り掛かりました。ようやく仕事を終
え、ホッと一息と思いきや、おおかみと七匹の子やぎの絵本を持って涼子が現れ
ました。涼子は相変わらず一人絶好調なのです。
2月23日 昼ご飯に ”たらこスパゲティー” を食べました。にんにくのみじん切
りをオリーブオイルで炒め、だし、しょうゆ、みりんで味付けをしたソースを作りま
す。ソースにスパゲティーをからめ、仕上げに澄ましバターとレモン汁を合わせた、
たらこと明太子をスパゲティーの上に乗せ、大葉とのりをふりかけて出来上がりで
す。みんな美味しい、美味しいを繰り返し食べ終わりました。全て食べ終えた涼子
に 「たらこスパゲティーとチキンラーメンだったら、どっちが好き?」 と聞くと、元
気良く、「チキンラーメン!」 と答えました。・・・・・くそぉ!ずっとチキンラーメン喰
とけっ!
2月22日 涼子と母とボクの3人で買い物に出かけました。隣の中野市まで行く
とどこか具合が悪くなってきたのか、涼子が泣き始めました。「なんか気持ち悪い」
と涙を流して泣くので、オレンジジュースを1本買って、ご機嫌とりをしました。ジュ
ースを口にすると、とりあえず涙は止まり、ささっと買い物をして家に帰りましたが、
いくら涼子がおしゃべりになったとは言え、まだまだ口で説明できない事がたくさん
あります。育児もまだまだ続きます。
2月21日 母が美容院に行くのに、涼子もついて行きました。2時間ほど待たさ
れて、毛染めとカットでさらに2時間もかかった散髪に対して涼子の感想は、自分
も母と同じように毛染めをやってほしいということでした。「涼子は何色に髪の毛を
染めてもらいたいの?」 と聞くと、「ないしょ!」 らしいです。女の子です。
2月20日 大雪の後の晴れた日はとても気持ちの良いものです。雲一つなく、
穏やかな天気で、女房は今シーズン初めてスキーを履き、涼子を連れてゲレンデ
に出かけました。少し遅れて母も二人の様子を見るために出て行きました。スキ
ーなどのウィンタースポーツにまるで興味のないボクは、ヨーロッパの風景写真を
片手に、暖かいココアをすすりながら、テレビの国会中継を見ていました。ゲレン
デでは平日の昼間とあって、子供の姿は全くなく、涼子のような小さな子供を珍し
がる学生のお姉ちゃん達に、涼子は何度も手を振ってもらっていたようです。リフ
トでかなり上の方まで登った二人は、誰もいないゲレンデに腰を下ろし、長野新潟
の山々を眺めながら、シナモン味の菓子パンをかじっていたようです。・・・・・それ
にしても真紀子さんはよかった!外務省と宗男ちゃんは相変わらずダメ!
2月19日 4本しか弦がついていない、ミッキーマウスの絵のついた柿色のおも
ちゃのギターをストロークしながら、涼子は大声で自作の歌を歌います。♪温泉は
気持ちいい〜♪お父さんと入ると楽しい〜♪女はボインがボヨヨンとなってやぁだ
〜♪・・・・・・と言うような感じでひたすら涼子の歌は続きます。楽器を演奏するセ
ンス、歌唱力、メロディーラインはゼロ点ですが、歌詞はなかなかのものです。
2月18日 宿泊のお客さんがなかったので、朝寝坊できました。涼子と母は相変
わらず激しく遊んでいましたが、女房もボクもほとんど立ち上がる事なく、座るか寝
転ぶかの姿勢で、新聞や本を読んで過ごしました。朝から降っていた雪は、午前
中はたいした量ではありませんでしたが、夕方近くからものすごい雪になり、温泉
に行くのも諦めました。雪のおかげで、より骨休みができたとは変な感じです。
2月17日 母と一緒に昼寝をしていた涼子が、母の虫歯を覗き込んで言いまし
た。「どうしてばっちゃんの口の中に黒いのがあるの?」 「虫に喰われて、虫歯に
なってん。甘いものばかり食べて、虫がいっぱい来たんだよ!」 「虫はオスなの、
それともメス?」 母は大笑いしながら、「そんなことばっちゃんにわからへんよ!」
「じゃあ、オスもメスもいっぱい来たんだ、すごいなぁ・・・」 今のところ虫歯ゼロの
涼子は虫歯の怖さは全く知らないのです。
2月16日 とても良いお天気でした。どこかに出かけたくなるような日和でしたが、
ゆっくり仕込みを続けていました。涼子も少し咳が出ていたので、一日中家の中
で過ごさせました。冬のシーズンも後半に入りました。今日のような日ばかりだと
除雪をする必要もなく、体は楽なのですが、時期的にはまだもうひと降りは来そう
です。もうひとがんばりです。
2月15日 酔いの回った常連のお客さんに捕まってしまうと、なかなか解放して
もらえるものではありません。ヒト月に一度は必ず宿泊にお越しになるその会社社
長は、今日も上機嫌で我々夫婦を前にして、奥さんと一緒に演説を始めました。
いわゆる酒飲みの相手をするのはなかなかつらい事ではありますが、ボクはもう
慣れてしまってどうって事はありません。今日は女房も捕まってしまい、涼子はご
飯はまだかと、何度も催促に来ます。ふと母が気になり自分達の部屋に戻ると、
母も腹は減るは、眠たくはなるはで、随分お疲れの様子で、メシにしてくれ〜と無
言の懇願をされました。数時間前に焼いたアジの開きを皿に載せ、たらことポテト
サラダを小鉢に盛り、母には先に遅すぎる夕食をとってもらいました。母にはホン
トにいつも申し訳なく思っています。
2月14日 お風呂からあがり、涼子と冷たい牛乳を飲むのは、涼子とボクだけの
密かな楽しみです。牛乳を入れて乾杯をした後、「今日はばっちゃんと何して遊ん
だの?」 と聞くと、「たとえばぁ、アンパンマンごっことか・・・。」 と ”たとえば” 等
と、難しい言葉を使うのです。どこで、誰に、どのように教わるのでしょう・・・?
2月13日 幾分体調も戻り、医者に行く事にしました。体調が良くなりかけてから
病院に行くというのは変な話ですが、薬でももらおうと出かけました。先生は今年
の正月にご家族で食事にお見えになったのですが、予約でいっぱいでお断りした
のに、怒っている風でもなく、ボクのだらけた身体をきちんと診て下さいました。感
謝、感謝です。何でしょうねぇ。まだボーっとしながら仕事をしています。涼子はボ
クが物も言えず寝転がっていると、頭を枕の所まで持ってきて、「りょこたんだよ!
お父さん!大丈夫!」 とうるさいくらいに話しかけてくれました。女房には結婚し
て以来初めて、お粥を作って頂きました。みんなに優しくして頂けるので、たまに
ぶっ倒れるのもいいかな、と後になって思いましたが、いやはや健康第一です。
2月12日 ボクのように自由に生きる道を選んだ人間にとってつらいのは、やは
り自分の体調が崩れた時です。それと反対に健康な時にはちょっとしたいい気分
になれる事もまたあります。今日もまだ体調はすぐれないのですが、昨晩からの
大雪とわざわざ来て下さる多くのお客さんのため、ぐずぐずしているヒマはなく、な
んとか自分を奮い立たせ、家族の協力の下、どうにか今日の仕事も無事に終え
られそうです。それにしても10日の日はどうしたのでしょう。例年2月の連休は、
短期間とはいえ、年末年始より忙しくなる日で、朝早くから朝食の準備をいつもの
ようにこなし、多くのお客さんがチェックアウトされると部屋掃除をし、昼の営業を
終え、夕食の準備に入りました。普段より幾分おなかが張る感じはあったのです
が、続けて夕食を作っていると、突然立っていられなくなり、座り込んでしまいまし
た。14名のお客さんにコース料理を作っている最中で、おなかを空かせているお
客さんを初め、見ているしかなかった女房や母に無理矢理バトンが渡り、それは
それは迷惑をかけてしまいました。その後の注文のご家族には、オーダーしてもら
った料理の全てが出せず、待たされた挙げ句におなかもいっぱいにならず、さぞ
ご立腹だろうと思います。申し訳ありませんでした。もっと厳しく健康管理を致しま
す。
2月11日part2 体調はあまりすぐれず困っています。冬はまだまだ続きます。
2月11日 夕食に追われていた昨晩、突然しゃがみ込み、料理はおろか、立つ
事も話すこともできなくなり、料理を楽しみにされていた多くのお客さんを初め、女
房や母にかなりの迷惑をかけてしまいました。現在朝11時を少し回った所です
が、未だフラフラです。今日は店を閉めます。
2月9日 除雪をする必要もないのに、とても忙しい日でした。夕食の仕込みを一
日かけてやっていたような感じです。夕食本番になると、すさまじい忙しさで、母に
も随分手伝ってもらいました。ラッキーだったのは、ご家族連れのお客さんがいて、
涼子と一緒に遊んでくれるお兄ちゃんやお姉ちゃんがいた事でした。その間、厨
房は戦闘状態が続いていました。母にも慣れないいろんな事をさせるので、笑って
しまうようなミスもします。涼子の子守りから、厨房の調理補助や皿洗い、便所掃
除や風呂掃除。こんな日はおかん様々です。いえいえ毎日年がら年中おかん様々
なのです、いくつになっても・・・。
2月8日 晩ご飯の後、「さぁ、今日は父さんが先にお風呂に入るぞ!」 と勢い
よくズボンを下ろすと、パンツもずれてお尻が半分出てしまいました。それを見て
いた涼子が 「わぁ、おしり、おしり!」 と喜んだので、お皿がまだそのままのテー
ブルの周りを、ボクはお尻を半分出したまま、何周もスキップして回り、お風呂に
入りました。その後お風呂から出てきたボクに女房は、「父さんがお風呂に入った
後、りょこたんも半分お尻出して走ってたでぇ!」 と言われました。子供は育てた
ように育つと言います。楽しみです。
2月7日 テレビでオーストリアの山の生活を見ました。一度も訪れた事はありま
せんが、行ってみたいですねぇ。もう少し詳しく知りたくなって、村の図書館や飯山
市の図書館に行ってみましたが、あいにくどちらも工事中とかで中には入れず、残
念でした。涼子も本を読んでもらえると楽しみにしていたのですが、2箇所ともダメ
だったので、ふくれっ面でした。オーストリア。行きたいなぁ・・・。
2月6日 宿泊のお客さんがチェックアウトされると、今日は予約がありませんで
した。よいお天気なので、どこかへ遊びに出かけようかとみんなで話したのですが、
涼子を除く大人3人はそれぞれどこか疲れていたようで、家にいる事にしました。
ボクは昼から日の当たる部屋でジンを飲み、テレビで大好きな国会をだらだら見
るという贅沢な時間を過ごしました。さぁ、ちょっと寝ようかと思って寝転んだら涼
子がやって来て、がさごそがさごそと昼寝の邪魔をしてくれました。お客さんがない
と思うと全く緊張感がなくなり、肩、背中、腰がよりだるく感じるようになります。涼
子の毎日の運動量もかなりのものだと思うのですが、ヤツはホントに疲れることが
ありません。
2月5日 自分で自分の首を絞めるようなものですが、本屋に涼子の絵本を買い
に行きました。新聞で見た北欧の昔話という本を探していたのですが、見つかりま
せんでした。今のところとりあえず本の好きな涼子は、ズラッと並んだ絵本を眺め
ては、「これ読んで!これ読んで!」 を繰り返していました。せっかくだから何か
買って帰ろうと、涼子にボク好みの絵本をいくつか薦めてみたのですが、全て嫌わ
れてしまい、結局犬の絵が気に入ったようで、101匹ワンちゃんやライオンキング
の書かれたディズニーの絵本を涼子は選びました。1冊の本の中にたくさんの話
が書かれているので、これからまた本読みの業で大変になります。
2月4日 お昼に野沢温泉に行きました。温泉から上がると、涼子はいつもアイス
クリームを買ってもらっています。アイスクリームなどを食べられるのは、特別な日
だけだと話しているのですが、母がいるので涼子にとっては毎日特別な日なので
す。今日も相変わらずアイスクリームを買ってもらった涼子は、眠くて眠くて仕方な
かったようです。それでも食べたいのです。女房がいくら眠くても酒を喰らうのと似
ています。車の中で一口、二口は食べましたが、アイスクリームをぎゅっと握ったま
ま眠ってしまいました。ものすごい執念であります。
2月3日 これと言って買うものは何もなかったのですが、節分に重要なマメが家
にはなかったので、涼子と母と3人でスーパーに行きました。紙で作られた赤鬼と
青鬼のお面をもらって、少しのマメを買って帰ってきました。今日も朝から何かと
忙しい日で、最後のオーダーを終え、自分達の食事を食べ終えると、「イベントは
やらないの?」 と涼子に悟られないよう鬼の面をちらっと見て、女房が一言。すっ
かり豆まきの事など忘れていたボクは、まだ大仕事が残ってたか・・・、と少々うん
ざりしながら、イベントの準備に取り掛かりました。マメを箱に移し、涼子に渡して、
みんなで雪でいっぱいの玄関に出ました。みんなよりほんの少し前に、鬼の面をか
ぶって外に出たボクは、びっくりりえたん女3人衆が出そろったのを見ると、隠れて
いた雪の壁から、できるだけ怖そうな勢いと声でみんなに向かって出て行きまし
た。涼子の大きな 「鬼は〜そと、福は〜うち」 の澄んだ声が響く中、マメを投げ
つけられて逃げていくという鬼の業を数回やりました。涼子はボクが鬼とは知りな
がら、そこそこ怖がっていたようですが、女房と母はゲラゲラ笑っていました。「なん
か、なまはげみたいやったでぇ!」 とは女房の弁。涼子は 「今度は私が鬼にな
る!」 と張り切って言いましたが、「もうこれでおしまい!」 と家に入りました。こ
れでようやく長い一日が終わったと思ったら、「今日は何冊?」 と涼子が横で言っ
ております。まだあるんかぃ!
2月2日 母とお昼寝をするはずの涼子が、先に横になっていたボクの隣にやっ
て来て、寝転んだかと思うとすぐに眠ってしまいました。半時間ほど経って、ボクは
厨房に行きました。程なく涼子が起きだし、母と一緒にゲレンデに遊びに行くという
時、まな板の前にいるボクに、思い出したかのように声をかけました。「昨日りょこ
たんと一緒に寝てくれて嬉しかった?」 と相変わらずへんてこりんな言葉で涼子
はボクに話しかけました。涼子はボクの隣で一緒に寝てあげたよ、どぅお!嬉しか
った? と生意気にも聞いているのです。腹も立ちますが、嬉しかったと答えるより
方はありません。
2月1日 ようやく2月になりました。雪との闘いは、あと2ヶ月も続きます。と言っ
ても年が明けてからヒト月が経ちました。長いような短いような、なんとも言えない
感じです。涼子はひたすら母と遊び続けています。家の中ではぬいぐるみやカード
を使って遊んでいます。それが飽きると服を着替えて外に出て、そりやスコップを
持って、転げ回って全身で雪を感じながら遊んでいます。今日は良いお天気だった
ので、また少し日焼けしたようです。ますます元気で驚くばかりです。

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