親バカ父ちゃん子育て日記
8月30日 しばし休憩させて頂きます。1日より再開致します。いつもあ
りがとうございます。
8月29日 明日朝、宿泊のお客さんがチェックアウトされると、長かった
この夏の仕事は終わります。女房はフラフラしています。ボクもフラフラで
すが、女房ほどではありません。月が変わると、少し大きな仕事が入るか
もしれないので、ボクはなんだか気が抜けません。育児だけは変わらず続
き、涼子は目が痒いと言って、ボクに掻かせるし、翼は何でもかんでも泣
きわめくし、楽しい毎日はさらにさらに続きそうです。
8月28日 キャンセルが重なり、思いがけず今日の宿泊のお客さんはゼ
ロ。しばし休憩といきたいところでしたが、明日のお昼に食事予約が入り、
仕込みは今日からで、なかなか休ませてはもらえません。それでも明日の
予約を最後に、この夏の仕事を終え、我が家も束の間の夏休みを頂戴す
る予定です。力が入りそうで入れられず、抜けそうで抜けられない、カチカ
チのような、フニャフニャのような変な身体になっています。涼子と翼だけ
が元気すぎます。
8月27日 テレビの久米さんが、ニュースステーションを辞めるとニュー
スで見ました。ボクは時事問題が大好きで、トップシーズン以外はほとんど
欠かさず、久米さんの番組を見ていました。生活の一部になっていただけ
に、ボクにとってはとても残念です。ボクより20歳年上の久米さんは、余力
を持って辞めたいと言っていました。後20年経つと、ボクも久米さんのよう
に格好良く仕事を辞められたらと考えましたが、おそらく相変わらず暮らし
に必死で、辞めたくても辞められないだろうなぁと思いました。そうは言って
も20年前のボクは大学生で、皿洗いやウェイターの仕事に必死でした。そ
の当時、気まますぎる暮らしをしていたボクは、大阪地下街のどこかでくた
ばってしまうかもしれないなとよく思ったもので、今のこの生活など想像も
できませんでした。なんとかなるものです。20年後・・・。実に楽しみであり
ます。涼子は26歳で、翼は20歳。ハハハハハ・・・・・・。笑えます。
8月26日 翼は随分ハイハイが上手になりました。また、何かに掴まっ
て立ち上がるのも、上手くなりました。喜ばしい事ではあるのですが、動き
に力があって、ますます扱いにくくなります。
8月25日 毎年、夏の終わりになると、涼子は目が痒くなり、真っ赤にし
ています。昨年病院へ行くと、ブタ草の花粉が原因ではないかと言われま
した。 ”ブタ草” ご存じでしょうか。定かではありませんが、ものすごく茎が
太く、背が高くなります。例年今頃になると、背の高い草の一番上の部分
に花らしきものを咲かせ、それが風に揺れると、大量の花粉をまき散らし
ます。夏のシーズンに入る前に、いくつかは刈り払ったのですが、シーズン
中は雑草刈りは全くできず、家の周りにもたくさんのブタ草が花粉をまき
散らしていました。木島平の至る所にブタ草はあるので、自分の家の周り
だけ刈り払っても、なんともありませんが、ボクにしてみれば、にっくきブタ
草!皆殺しにしてやりたい気分なのです。
8月24日 むしむしと暑い日でした。日曜日で涼子も家にいるし、今夜の
宿泊のお客さんも少ないので、海へ出かけようと思いましたが、午前中の
仕事を終えられたのが、11時半を回っていたので諦めました。それでも
涼子は海で水遊びをするつもりではりきっていたので、川遊びをする事に
しました。長野・新潟の新潟県側の新井市に平丸川という小さな川があり、
そこへ行ってみました。地元の人しか知らないような川なので、夏ではあっ
ても、川遊びなどをする人は誰もいなくて、水着を着た涼子と、涼子が赤ん
坊の頃に履いていた、水着のパンツだけを履いた真っ白な身体の翼だけ
が歓声を上げました。家の中にいると、何度も泣き出す翼ですが、外で遊
んでいると、全く泣くことがありません。気持ちがいいのでしょう。翼がもう
少し大きくなれば、ボクも歓声を上げたいと思います。
8月23日 翼の粉ミルクが、最近違う種類のものに変わりました。新生
児から8ヶ月頃までのものと、9ヶ月頃から口にするものに分かれているの
ですが、来月には満9ヶ月になる翼はお兄ちゃん用のミルクを飲むように
なりました。ミルクが適温かどうかをみるのに、ボクはほんの少しミルクを
口に含むのですが、味は全く変わらないように感じます。先日、フランスで
も同じような缶の粉ミルクを買いましたが、それは明らかに違う味でした。
”日本料理の味” 対 ”フランス料理の味” といったところでした。翼にそ
の味の違いがわかったのかどうかは不明ですが、どちらも勢いよく飲んで
いました。ミルクの業もまだまだ続きそうです。
8月22日 眠っていた翼が、泣くこともなく、みんなの話し声のする方へ
ハイハイをしようとペタペタと畳を叩いていました。目が覚めると泣くことし
かできなかった翼ですが、今日は初めてニコニコとハイハイをして、みんな
のところへ来ようとしていました。今後、このまま泣かずに目覚めてくれれ
ば、どんなに嬉しいことでしょうか・・・。
8月21日 翼と二人で上越へ仕入れに出かけました。一昨日、女房によ
って虎刈りにされた翼は、イライラしても髪の毛を掴むことができず、それ
によって、よりギャーギャー泣きわめくことはありますが、自動車に乗ると
そのほとんどが眠っているので、我々親にとっても、翼にとっても楽なので
す。今は翼も小さいし、仕事も忙しいので、おんぶをしたまま仕入れをして
帰ってきますが、もう少し大きくなると、魚釣りをやって、パチンコをやって、
稼いだあぶく銭でラーメンと餃子でも食べて帰ろうと企んでいますが、果た
していつになるのやら・・・・・。
8月20日 昨日、今日と、ビールばかり飲んでいます。喉が渇いたと言
っては、昼間から栓を抜き、汗をかいたと言ってはグラスに生ビールと、ぐ
びぐび、ちびちびと、のどの奥へ押しやっています。今日などは久しぶりに
むしむしと暑く、冷えたビールがたまりません。つまみは何でも構いませ
ん。自分以外の人が作ってくれたものなら、何でもいいのです。翼の機嫌
取りがなければ、いい1日だったのですが、こればかりはしばらくは続きま
す。
8月19日 保育園を休ませ、涼子と二人で野沢のプールへ遊びに行き
ました。今年の夏ほど遊びに出かけなかった夏もありません。仕事が大
忙しだったこともありますが、翼の大泣きもあり、女房もボクも随分疲れて
いました。涼子にとって、全くおもしろくない夏休みだったでしょう。ささやか
な償いの意味で、今日はプールへ行きました。涼子の元気な笑顔が見ら
れると、ボクもなんだか嬉しいのです。
8月18日 今朝、お客さんがチェックアウトされ、びっくりりえたんにおけ
るこの夏のピークが過ぎ去った感があります。まだしばらく旅行でお見え
になるお客さんはいらっしゃいますが、昨日までのようなことはありません。
涼子の保育園が5日間の夏休みを終え、今日から始まりました。先週は
ほとんど寝させられていた涼子ですが、元気に出かけて行きました。仕事
の量が減り、涼子が保育園に出かけ、普通の暮らしに戻ったとしても、変
わらないのは翼の大泣きで、これさえなければどんなに身体が休まるかし
れません。明日は温泉にでも行くかぁ!
8月17日 ようやく料理を終えたと思ったら、泣きわめく翼をおんぶという
拷問のような1日がやっと終わりました。高校・大学と山岳部に所属してい
ましたが、練習の時、30〜40キロの砂袋をキスリングに入れ、それを担
いで、学校周辺の山をよく歩いたものです。実際の山行では20キロを超
える装備になるので、それ以上の重さで山歩きの練習をしていたわけで
す。翼をおんぶしていると、そのボッカ訓練を思い出させるほど、翼は重た
く足腰に響きます。2歳の涼子をおんぶしても、どうって事なかったのに、
1歳にならない翼は重すぎます。なんとかならないでしょうか・・・。
8月16日 わずか1時間足らずではありましたが、涼子と翼を連れて、
村のやまびこの丘公園というところへ出かけました。久しぶりに良いお天
気で、翼とボクは芝生の上に座り、涼子は水を得た魚のごとく、遊具で元
気よく遊び始めました。風はそこそこありましたが蒸し暑く、翼はすぐにぐ
ずり出すかなと思っていたのですが、ちょんと座ると、時折涼子が近寄っ
てきて、それに笑う以外はずっと静かに遊んでいました。子供は外にある
べきです。
8月15日 高校の同級生が来てくれました。一昨年、彼の娘といっぱい
遊んでもらったくせに、今年の涼子は照れてしまって、なかなか一緒に遊
んでもらおうとしません。それまでは元気良く、何の抵抗もなく遊んでいた
のに、遊べなくなるのです。自然な事かもしれませんが、ボクにとっては、
淋しい出来事であります。
8月14日 涼子の熱は昨日下がり、今日のお昼過ぎまで元気に遊んで
いたのですが、夕方から元気がなくなり、夕食を終えた午後10時前に再
び熱を計ると、38度9分。まだまだ自分ではしんどいとか、しんどくないと
か、わからないようです。今夜も翼と涼子に何度起こされるのでしょうか。
早く熱を下げろ!
8月13日 夕食の調理中に、厨房の換気扇が止まってしまいました。ガ
ス台4つが休むことなく稼働し、オーブンに火がついた状態で、換気扇が
動かないという事はまさに地獄のような暑さ、熱さです。前回、友人のアド
バイスによって冷蔵庫が直ったので、今回もいざチャレンジと思いました
が、故障の程度が見るからに ”要交換” だったので、電気屋さんに電
話をしました。壊れるならもっと暇な時にと思うのですが、よりによってこん
な時期に壊れてしまうのです。何でも重なります。電気屋さんは明日来て
くれるでしょうか・・・。・・・・・・・・・・・・・・・・・それにしても翼はこれで45分は
泣き続けています。しぶとい。このタコは・・・。
8月12日 朝食の後、宿泊のお客さん達が、かぶと虫のケースを囲んで
ワイワイ、ガヤガヤ盛り上がっていました。ボクもみんなにかぶと虫のスポ
ットを説明するために、食堂にいました。説明を終え、ふとみんなの声の
する方へ目をやると、下は2歳の男の子から上は60歳代のおじいちゃん、
おばあちゃんまで老若男女入り交じった中に、かぶと虫のケースを触ろう
と必死なのに、手の届かない歩行器に乗った翼の姿がありました。翼は
違和感なく、お客さんの中にとけ込んでいて、ボクはなんだか笑えてきまし
た。大勢でいるのも楽しいようです。
8月11日 こんなに大忙しの中、涼子は恒例の熱を出すし、翼の泣き声
は日に日に大きくなるし、パソコンの調子は悪いし・・・。もう泣き出したい
くらいです。しかしながら・・・。逃げるより挑む!エイッ!ダーーーーッ!
8月10日 久しぶりに良いお天気になりました。仕事は果てしなく続きま
す。翼はとても重たくて、おんぶをしての仕事は応えます・・・。
8月9日 トップシーズン中のコース料理はとても大変で、仕込みは二日
がかりです。最後の仕上げは注文の料理と同時に進行しますが、翼の機
嫌取りもあるので、三重苦であります。それでもお客さんが 「ホント美味し
かったです!」 と言ってくださると、死に物狂いでやって良かった、と肩か
ら一気に力が抜けていく感じがします。あと、もう ”ふた息” ほどです・・。
8月8日 食卓の補助椅子に座った翼があまりに泣くので、みんなで代わ
る代わる離乳食やミルク、プリンや乳ボーロを与えたりしたのですが、翼
は天を仰ぐように顔を上に向け、これじゃない!と言わんばかりに大泣き
を続けます。補助椅子から下ろしてみようということになり、翼を抱きかか
えてみると、翼のお尻付近から香しい匂いが立ちこめていました。大泣き
の原因はお腹が空いていたわけではなく、ウンチでありました。ウンチとは
つゆ知らず、ミルクやプリンを与え続けた、他3名を許したまえ・・・。
8月7日 家の中にいるより、車で外に出た方が翼の気分はいいようで、
昨日も長野市内まで翼と二人で仕入れに出かけたのですが、今日は上
越まで仕入れに出かけました。家にいると、ぐずぐず泣いてばかりで大変
ですが、車に乗るとそのほとんどは眠っていて、一度ミルクをやると良い
くらいで、泣くことはありません。車の中では音楽を聴いていますが、”お
かあさんといっしょ” に出てくるような、軟弱な音楽は聴かせません。ボク
が独立をした、丁度10年前に流行っていた井上陽水の ”make up shad-
ow" やクイーンの ”I was born to love you" をガンガン鳴らせて走って
います。夏のシーズンや冬の忙しい時、くたばってしまいそうな身体を立ち
上がらせ、気合いをムリヤリ入れるにはもってこいの曲なのです。翼もボク
と同じように気合いを入れているのでしょうか。とても気分がいいようで、
よく眠ります・・・。
8月6日 食堂内をブンブン歩行器で走る翼が、玄関の下駄箱方面へ転
落して、大泣きをしました。幸い怪我はなく、ホッとしましたが、目を離した
一瞬の出来事でした。コワイコワイ・・・。
8月5日 午後9時から夕食を食べてる保育園児は、そんなに多くはない
でしょう。早い時間に用意をしておいても、みんなと一緒に食べると言って、
待ってくれます。なんだかんだと叱られながらです。もうしばらくの辛抱だ!
許せ!涼子!
8月4日 今日は1日翼と過ごしていました。宿泊のお客さんがチェックア
ウトされるとすぐに、翼を連れて買い物に行きました。数ヶ所に出かけるの
で、以前の涼子のように、翼を車に乗せたり、下ろしたりの作業が大変な
上、おんぶしているので、ボクの動きが鈍くなり、時間がかかってしまいま
す。家に戻るとすぐに、女房特製のカップヌードルを食べ、今度は翼の予
防注射に出かけました。村の施設では40人足らずのチビちゃん達と、そ
の保護者でいっぱいでした。しばらく待つ間にミルクを飲み、乳ボーロを食
べ、ウンチが出やしないかとハラハラしていました。先生に聴診器を当てて
もらっている間はニコニコしていましたが、やはり針が刺さると泣き出しまし
た。家では変わらず髪の毛をむしりながら、大泣きを続けます。翼がもう少
し静かにしてくれたなら、身体がどんなに休まるかしれません。
8月3日 翼の頭がとうとう、はげてきました。泣いて泣いて、髪を掴んで
むしり取るように、一度に何本も抜いてしまいます。かわいそうですが、阻
止不可能です・・・。
8月2日 部屋のカギのかけ方がわからないと、客室の前でお客さんが悩
んでいたそうです。その前を通った涼子が 「どうしましたか?」 と声をか
け、問題は解決したそうです。「お嬢さんはしっかりされてますねぇ」 とよく
言われてしまいます・・・。
8月1日 お客さんの朝食の間に、涼子の朝ご飯を用意しました。昨日の
ブイヤベースの残りで雑炊を作りました。忙しい仕事の合間に作っている
わけです。実に美味しくできたと、心の中でにやつきながら、涼子が座るテ
ーブルの前に差し出しました。どうもイヤそうな顔をしていますが、涼子な
どに関わっていられず、そのまま仕事を続けました。そのうち牛乳とコーン
フレークが涼子の前に、女房によって差し出されました。ボクの怒りは久々
に脳天を貫きました。「お前!あれいらん、これいらん言うてんねやったら
出て行け!何も喰うなっ!贅沢ばっかし抜かしやがって!保育園も行く
な!もうこれから何も喰うなっ!おもちゃも全部ほってもたる!わかったか
ぁ!出て行けっ!」 とダダダダダーッと涼子を睨み付け、テーブルの前の
ものを全て片づけ、幼稚園のカバン類を隣の部屋に投げつけ、大声で怒
鳴りつけてやりました。当然朝ご飯を食べていらっしゃるお客さんにも聞こ
えていることでしょう。涼子の顔はアッという間に泣き顔に変わり、大粒の
涙をこぼしていました。食べるものが豊富にあり、おもちゃもいつの間にか
ものすごい量になっていて、何一つ大事にしていないように見えます。ボク
の怒りは序章に過ぎないのかもしれません。

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