親バカ父ちゃん子育て日記
1月31日 母にアメちゃんをもらう翼は、母の前できちんと座って待っ
ています。母が躾けました。しかし、哺乳瓶でミルクを飲む翼は、あちこ
ち歩き回って、ウロウロしています。女房がいくら大声を上げても、びく
ともしません。いたずらやり放題であります。もうちょっと静かにしろ!
1月30日 家の風呂場と脱衣場の間は、曇りガラスのような、透明な
プラスティック製のドアで仕切られています。ボクが風呂場で翼を待って
いる間、女房に連れられて脱衣場にやって来た翼に対し、風呂場から
プラスティックのドアに、ほっぺや鼻をグニュっと押しつけて遊んでいまし
た。たまにお尻も押しつけます。最近では翼も、脱衣場から風呂場にい
るボクに、鼻やくちびるを押しつけてお返しをして見せます。まだお尻は
マスターしていません。6歳の涼子は全てを完全にマスターしていて、い
つになったら卒業してくれるのかと、たまに不安になります。
1月29日 予期せぬ忙しさで、くたびれてしまいました。今日はお客さ
んの数も少なく、牛スネ肉をたっぷり時間をかけ、赤ワインで煮込んで
食べようと企んでいたのですが、煮込みなどをやっている時間はまるで
なく、夕食は納豆と焼きそばに変わってしまいました。翼の鼻水と咳は
相変わらずですが、涼子とゲラゲラ笑って遊び、元気な様子なので、風
呂にも入れました・・。今日はまいった・・・。
1月28日 今日はとても良いお天気で、女房と涼子はスキーに出かけ
ました。一昨日にも出かけていた二人なのですが、一昨日は女房と一緒
でなければ滑ることができなかった涼子ですが、今日は一人でどんどん
滑っていたそうです。修学旅行の学生が、黄色いウェアーにピンクのヘ
ルメットで、一応転ばずに滑る涼子を見て、歓声を上げていたそうです。
未だに自転車は乗れませんが、スキーは上手くなる気配です。
1月27日 翼は変わらず元気なのですが、鼻水が垂れ、眠っている時
の咳がひどく、かわいそうです。病院でもらった薬も受け付けず、長引き
そうです。
1月26日 昨日の温泉が悪かったようで、翼が風邪をひいてしまいま
した。鼻水を垂れ、咳が出ます。村の診療所で薬をもらってきましたが、
嫌がって飲みません。女房と二人で、身体をよじらせ、泣き叫ぶ翼を押
さえつけ、ムリヤリ薬を口に入れると、しばらくして先に食べた夕食が出
てきました。かわいそうな事をしてしまいました。全てボクの責任です。
すまん・・・。
1月25日 細かい雨のような雪の日なのですが、涼子は一日中外で
遊んでいます。家の中から外の景色を見ているだけで、寒そうで外に出
るのがイヤになります。夕方玄関に戻ってきた涼子が 「お母さんとスキ
ーに行くか、ばっちゃんとゲレンデ行きた〜い!」 と大声で叫んでいま
した。母が名乗りを上げ、たくさん服を羽織って出かけて行きました。か
わいそうにぃ・・。
1月24日 我々親が厨房で長い時間仕事をしていると、涼子も翼も厨
房内をウロウロします。翼はアルコール類やマヨネーズ等が入った棚か
ら、入っているものの多くを抜き取り、あちこちにばらまきます。今日は
ほとんど空になった棚の中に、涼子も翼も入り込んで遊んでいます。彼
らが遊ぶ姿をチラッと見ると、ミツバチとこぐまが遊んでいるように見え
ます。なんだか彼らは、いつも楽しそうです。
1月23日 ミルクが欲しくてせっぱ詰まった翼に、「あ、間違えちゃった
ぁ!」 と哺乳瓶の乳首部分を、翼の口には入れず、鼻に当てたり、顎
に当てたり、でこに当てたりを繰り返していました。最近自分で哺乳瓶を
持つようになった翼は、哺乳瓶を持つとすぐに口には入れず、鼻に当て
てはニターッと笑い、顎に当ててはニンマリしています。早くも英才教育
の成果が現れてきました。
1月22日 母がトイレに行くのに、翼がついてきたそうです。用を済ま
せ、トイレットペーパーをクルクルっと手に取り、ピシッとペーパーをちぎ
ったところで、翼が 「じょおずぅ〜」 と声こそ出しませんが、手をチョチ
チョチして見せたそうです。おもしろかったのでしょう・・・。
1月21日 久しぶりに野沢温泉に行きました。身体が冷えているので、
熱いお湯がより熱く感じますが、我慢して入っていると、身体がいつまで
もぽかぽかと心地いいです。翼の足首の少し上のところまで浴槽に入れ
ると、ギャーッと泣き叫んだので、しばらく洗い場に座らせ、洗面器でお
湯をかけていました。徐々に熱いお湯に慣らせ、浴槽に入れることに成
功しました。調子の出てきた翼は、大きな洗面器を持ってウロウロ歩き
始めました。洗い場から浴槽に手を伸ばして遊んでいると、身体が滑っ
て、頭からお湯に突っ込み、お遊び御免と相成りました。その後、大泣
きをされ、身体を拭いて、服を着せるのがとても楽しくなったのは言うま
でもありません・・。
1月20日 八ヶ岳の東側辺りに小海町というところがあり、町の運営す
るギャラリーでフィンランド展があるというので、出かけてみました。とても
良いお天気で、外で過ごすには最適でした。ギャラリーの中には我々家
族以外、お客さんは誰もいなくて、翼はあちこち大暴れでした。ボクはフ
ィンランドのビデオを見せてもらいながら、そのうち行ってやろうと企んで
おりました。この20年の間、何度も出かける候補に上がっていながら、
物価高、最近は特にビールの値段が高いとわかってから、出かけるの
を以前よりためらっています。森と湖の美しさがどうしても頭から離れな
いので、そのうち出かけると思います。ギャラリーを出ると、その正面に
は松原湖という小さな湖があり、湖面でワカサギ釣りをする人達を数人
見かけました。風もなく、ボクもトライしようと湖面へ降りて行きましたが、
翼が眠たかったようで、ぐずぐず言いだし、先の釣り人に迷惑がかかる
ので、写真だけを撮って帰ってきました。ホッと一息です。
1月19日 除雪機を使わず、スコップで雪片づけをしていると、すぐに
喉がカラカラに渇いてきます。冬独特の現象です。涼子も外で走り回っ
ていて、喉が渇かないのかなぁと思っていたら、なんとヤツは、雪やつら
らを手にとって食べているのです。園児のくせにとっても ”わいるど” で
あります・・・。
1月18日 「誰でもいいから、ちょっと来てぇ!」 トイレから涼子の大き
な叫び声が聞こえました。何度も叫ぶその声に反応したのは、あろう事
か翼で、テレビの部屋からヨタヨタと歩き、障子を開け、トイレの前に行く
と、「アー!」 と涼子に声をかけます。涼子は 「お母さんか、お父さん
か、ばっちゃんに来てもらって!」 と叫び返します。それでも翼は元気よ
く 「アー!」 と答えます。大人三人は知らん顔で、彼らの会話をいつま
でも愉しんでいたのでありました。
1月17日 天候にも恵まれ、二時間半の攻防の末、見事除雪機は動
き出しました。昨晩の感じでは、ボクの修理では無理かなぁと半ば諦め
かけていたのですが、大事にしていた両手を、傷だらけ、油だらけにし
て、数万円はやられるであろう修理費を、ベルト代だけで抑えました。冬
の仕事は、何かと大変です。さぁ、浮いた分で温泉行こ!
1月16日 除雪機の機械部分には、タイミングベルトと呼ばれるベルト
が5本くらい使われていて、それがまたシーズン中に1,2度切れてしま
います。そろそろかなと女房に話していたら、案の定、その1本が切れて
しまいました。夕方4時を回っていて、急いで農協の農機具屋へベルトを
買いに行き、取り付けようとしましたが、これがまた簡単に取り付けられ
ません。だんだん暗くなってきて、機械の内部がよく見えません。投光器
を使って明るくし、外に出てきた女房にも少し手伝ってもらいましたが、
ベルトは取り付けられず、明日に延期となりました。身体が心底冷えて、
すぐに風呂に入って、ホッとしましたが、これが昨日なら、雪は降り続い
ていたし、宿泊のお客さんもあったりで、大変だったはずです。不幸中の
幸いということで、明日、再チャレンジです。大丈夫かなぁ・・・。
1月15日 「リーダー的な存在で、外見は活発ですが、内面はとても細
い子なんです」 「リーダー的であれ、内面が細い子であれ、今はごく普
通の子が凶悪犯罪を起こす時代です。保育園は女社会だと認識してい
ます。男が話さなければならない時もあるのではないでしょうか。涼子は
先生には謝ったけど、自分には謝ってないと言っています。謝ってる時も
なんかヘラヘラ笑ってたと言ってました」 そしてそいつは先生に連れら
れて、ボクの前に座りました。「お前、名前なんや」 「たかみよしまる」 
「お前、俺、誰か知ってるか」 「・・・・・」 「高見涼子のお父さんや」 「・・
・・・」 「なんでここへ呼ばれたかわかるか」 「・・・・・」 「お前、雪降る前
に、昼寝の時、涼子の布団の中へ入って、涼子のタイツ脱がして、パン
ツ脱がして、カンチョウしたやろ!」 「・・・・・」 「それやってええことか」
「・・・・・」 「今度おんなじ事やったら許さへんぞ!」 「・・・・・」 「行け!
はよ行け!」 もっとこてんぱんに、強い口調で怒鳴りつけてやっても良
かったのですが、負けず嫌いの面構えが、ほんの少し緩んだのを確認し
て、ボクはヤツを解放してやりました。年齢が低いから、いたずらで済む
かもしれません。しかし、大袈裟かもしれませんが、レイプ未遂でありま
す。いたずらがエスカレートするのは、わからないでもありません。しかし
歯止めが必要であります。
1月14日 昨年6月頃から、椅子に腰掛けて、長い足のテーブルで食
事をしています。それまでは畳に座り、短い足のちゃぶ台で食事をして
いました。椅子に腰掛けるようになったのは、ボクの年老いた腰に大き
な負担がかからないようにするためでした。畳に座って、翼をだっこした
り、ミルクをやったりするのに、腰がものすごく痛くなっていました。お陰で
腰の痛みは随分マシになっているのですが、話は腰のことでなく、翼なの
です。足元がまだまだ、よたついているにも関わらず、椅子に登って、テ
ーブルにあるもので、いたずらをしようとします。きちんと立っていられる
ならまだしも、すぐにバランスを崩して、椅子から転げ落ち、大泣きをする
羽目になります。最近では食事が終わると、椅子をひっくり返し、翼によ
じ登れないようにするのですが、変な形の椅子が翼には絶好の遊び道
具になり、怪我の元になりかねません。椅子とテーブルを取っ払って、ち
ゃぶ台復活の日が近いかもしれません・・・。
1月13日 先日女房に長靴を買ってもらった翼ですが、すぐに靴が脱
げてしまって、上手に歩くことができません。雪の上で靴が脱げると、靴
下がボトボトに濡れてしまいます。今日はスーパーの中で長靴を履いて、
歩く練習をしました。床が平らなので、幾分上手に歩けました。両手を後
ろに伸ばして、ペンギンのように、走るように歩けました。もう少しスーパ
ーで練習をして、家の周りに挑みましょう・・。
1月12日 昨日の布団ではありませんが、歓声が聞こえたので、外へ
目をやると、涼子が近所の友達と一緒に、雪の上をゴロゴロ転がって、
大喜びで遊んでいました。さすがに翼は、2階の部屋から母と一緒に、涼
子に手を振るだけでしたが、涼子の激しい遊び方を眺めている翼は、ど
んな気持ちだったのでしょうか。たいしたものです。
1月11日 風呂上がりに涼子と翼は、布団の上で大暴れをして、ゲラゲ
ラ大笑いを続けています。二人ともほっぺを真っ赤にして、全身で遊んで
います。「おい!母さん出てきた!」 と女房が風呂から出てきた音が聞
こえたので、囁くような小さな声で短く、涼子に伝えると、涼子も小さく 「
はい!」 と言って、ササッと布団を無造作に片づけ、母のいる部屋に逃
げて行きました。完全犯罪成立です。
1月10日 近頃の涼子の遊びは、とても激しいものです。言うに及ばず
家の周りは雪だらけです。そして至る所、坂道なのです。涼子はあちこち
をすべり台代わりに、ギャーギャーわめきながら、滑っています。真っ直
ぐに滑っているだけではありません。でこぼこの坂道では右に左に、時に
前に頭から、ものすごいスピードで、投げつけられています。雪の上に投
げ出された涼子は、痛そうな顔をするわけでなく、ケラケラ笑っています。
コイツはアホか!と疑いたくなるほど、ものすごく元気に、明るく、真っ黒
な顔で走って、滑って、転んでいます。素晴らしい・・・。
1月9日 「りょこたんもさやかみたいに髪を伸ばしたいなぁ!でも洗うの
大変だな〜ぁ」 やめてくれ!あろてんのは、俺や!
1月8日 宿泊のお客さんと食堂で話をしていると、涼子がボクのそば
までやって来て、肩たたきをやってくれました。涼子にしてみれば、お客
さんに対して、いいところを見せておこうと思ったと思います。ボクにとっ
てはとてもラッキーで、ものすごく楽になりました。ちょっと前までは5回、
10回と肩をたたくと、「疲れちゃった!」 と言って、すぐにどこかへ行っ
てしまったのですが、いつの間にか、随分な回数を、力強くたたけるよう
になっていて、びっくりしました。しかしながら、ボクがひとりでいる時に、
涼子に肩たたきを頼んでも、やってもらえそうにはありません。が、ホント
に右肘の腱鞘炎までもが楽に感じます。
1月7日 実家のご近所の様子を母に聞いていると、なんとも情けなくな
ります。住まいをしているのは、ボクの親世代がほとんどのようですが、
定年後の彼らの暮らし方は、ボクの親も含めてですが、決してボク達世
代の手本になるようなものではありません。多くが30代にローンを組ん
で住宅を買い、子供を立派に育て上げ、定年を迎えました。そこまでは
よかった。しかし、その後の彼らの生き方は、目標、あるいは生きる目
的、夢、情熱を全くもって見失い、ただ息をしているだけに過ぎません。
そんなものでしょうか。ボクも同じようになるのでしょうか。生きる目的だ、
情熱だなどほざいているのは、ケツがまだまだ青いということでしょうか。
仕事が趣味だったというなら、会社を追い出される年齢は予めわかって
いるわけだから、定年の何年か前に、どうしてその趣味である仕事を続
けるための準備をしなかったのでしょうか。人生を他人任せ、行政任せ、
国任せなどにしていてはエライ目に遭います。人生は仕事だけではあり
ません。また子供だけでもありません。人生は自分自身をどう生きるか
ということもあるはずです。少なくとも自分の世代は、自分のためにも人
生を全うしたいと思います。
1月6日 初詣に行きました。こんな時期に初詣なんて、何年ぶりかわ
かりません。仕事と気持ちにほんの少し余裕があって、夕方から善光寺
まで出かけました。参道に続く商店街に車を停め、なだらかな登り坂を
歩きました。夕方6時頃であるにも関わらず、凍てつくような寒さで、つま
先だけで歩いているように感じました。涼子にとって、賽銭を投げるのは
初めてのようで、賽銭箱の縁に当たって、5円玉が一度戻ってきました
が、再度入れ直して、お参りを済ませました。翼は広い場所は好きなよ
うで、ウロウロ、キョロキョロと驚いた様子でヨタヨタ歩いていました。善光
寺近くのフランス料理店で食事を済ませ、戻ってきました。さぁ、体力は
回復しました。涼子は明日から保育園です。長期滞在のお客さんもお戻
りになります。気合いを入れ直して、がんばります。
1月5日 ボクが料理の世界に入ったのは割烹料理屋が最初で、大学
1年の時、アルバイトとしてあらゆる雑用をさせられました。その店の隣
に、鰻料理屋があり、度々鰻をご馳走になりました。それはそれは美味
しい鰻で、鰻の刺身から唐揚げ、柳川、もちろん肝吸いに蒲焼き、鰻重
と、あの時の味は忘れられません。その店で、親方の右腕として働いて
いた板前さんが、約20年の修業を終え、実家のある能登半島の門前町
にお戻りになり、鰻屋を営業されています。ところが・・・・・、なかなか経
営はよろしくないようです。年賀状には、今年もがんばる!と書いてあり
ましたが、つらそうであります。能登へお出かけになる事がありましたら、
是非、お立ち寄り下さい。門前町の ”御食事所 うな好” です。
1月4日 宿泊のお客さんが全てチェックアウトされると、慌ただしく過ご
した年末年始がウソのように、ボクは翼をあぐらの上に乗せ、桜の花び
らが散るように、もしくはタンポポの種が空中を浮かぶように、空からゆっ
くり舞い降りる雪を、南側の部屋からしばらく眺めていました。こき使った
両手をゆっくり風呂に入れてやることもできず、気がつけばボクの両手は
ガチガチで、しなやかには動きません。今日は酒でも飲んで、明日、温泉
に行こうと思っています。女房も母も、もちろん涼子も翼もご苦労さまでし
た。スキーシーズンはこれからですが、ちょっと休憩いたしやしょう・・。
1月3日 年末年始というシーズン最大のピーク、最後の夜、料理の予
約を頂戴し、先ほどお客様はたくさんのチップを置いて、お帰りになりま
した。本当に嬉しい限りです。涼子や翼がうるさくしていたのに、気分良く
お帰り頂いたようです。まだまだ精進致します・・・。とは言え、張りつめて
いた緊張感が緩み始め、全身から全ての力が抜けていきそうです。明日
朝、起きられるかなぁ・・。
1月2日 昨晩は眠ったのか、眠っていないのか、わからないほど翼は
泣き続けていました。泣いている理由がわかりません。こちらはクタクタ
なのに、ヤツは声が枯れきっていても、泣き続けます。しぶとい。このタ
コは・・。泣いている間に少しは成長しているようで、「ほら、あそこにある
でしょ!」 と指さすと、ついこの間までは指先を見つめていたのに、最
近では指さした、その方向に目をやるようになりました。ま、とにかく、深
夜に泣くのをやめてくれ!!
1月1日 お客さんの朝食が終わり、自分達も形だけ、正月気分を味わ
おうと、残った食材で朝ご飯にしました。イクラの醤油漬けを翼に食べさ
せてやると、大きな口を開け、パクパク食べます。ごはんと一緒に食べさ
せていたのですが、途中からごはんを嫌がり、イクラだけを欲しがるよう
になりました。つまらない味を覚えさせてはならないと、途中で蒲鉾を持
たせました。もう少し親孝行できるようになってから、食べさせることにし
ます。涼子はごはんを食べ終わると、さっさと遊びに出かけました。ホント
によく遊びます。長靴が小さくなったようで、かかとに水膨れを作っていま
したが、なんともないようです・・。本年もよろしくお願い致します。

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