親バカ父ちゃん子育て日記
4月30日 「ぷし、ぷしぃ・・」 と言って、ちっちゃな蟻がいても翼は怖が
っています。「父さ〜ん、ぷしぃ!」 と騒いでいるので、行ってみると、テ
ントウムシがウロウロしていたりします。いたずらばかりしているくせに、ち
っちゃい虫が怖いのです。わろてしまいます・・。
4月29日 昼の営業を終えた後、靴下を脱ぎ、パソコンの前のイスに、
放っておきました。それを見た翼が、「きたな〜ぃ!」 なんやと〜ぉ!!
お前こそ、いつまでおしりにウンチつけてんねん!お前の方が汚いやん
けぇ!何ゆうてやがるぅ、くそっ!
4月28日 二年生最初の参観日がありました。授業は算数です。みんな
まじめに取り組んでいたので驚きました。25+37 とか 46+38 など
を筆算でする計算です。涼子はわかっているのか、いないのか、ボクが
見るところ、どちらかと言えば、よくわからない・・、というような感じで、自
信なさそうに、問題を解いていました。涼子の理解度はイマイチですが、み
んなの授業態度は今までで一番良かったように思います。よくがんばって
いるのでしょう・・。明日から連休です。何より涼子は通学、ごくろうさま・・。
4月27日 翼の二歳児検診が村の施設であり、女房が連れていきまし
た。診察室に入ると、まだ一歳にもならない赤ん坊が診てもらっていて、
泣いていたそうです。その様子を見た翼は、まだ何もされていないのに、
「痛いよぉ、痛いよぉ」 と例の如く、わめき始めたらしく、体重や身長を測
るのも大変だったそうです。「こんな子ぉと一緒に外、出んのんいらんわぁ、
かっこ悪い!」 と女房は戻ってくるなり、ぼやいていました。そうでしょう、
そうでしょう・・。この人は大変な人なのです・・・。
4月26日 学校から帰り、お腹を空かせた涼子が煎餅を食べています。
パリパリッパリパリッと聞きようによっては、ものすごく美味しそうな音です
が、なんだか耳障りです。煎餅を口に入れた後、きちっと口を閉じないで
食べているので、パリパリ、カリカリと不快な音に聞こえます。ボクが注意
した直後は、涼子も気にしながら食べていますが、すぐに忘れて、雑音を
まき散らします。子は親を見て育つと言われますが、勉強もできないし、
行儀は悪いし、どうしましょう・・。
4月25日 夕食の後、馬曲温泉へ行きました。ゴールデンウィークに入
ると、情けないくらい混み合います。今日は空いているだろうと、出かけて
みたら、やはりおじさんがひとりいるだけで、とてもゆったり入れました。ち
ょっと前までは、涼子と二人で来ていたのに、今は翼と二人になりました。
涼子に着せていた服を翼も着ているので、ついこの前までの涼子にふと
間違える時があります。涼子は涼子で、翼は翼なのです・・。
4月24日 朝からスキー場周辺のゴミ拾いがありました。涼子も翼も一緒
についてきましたが、翼はぐずることもなく、一生懸命、山道を最後まで歩
きました。涼子はしっかり手伝いができました。昼の営業を終え、サンドイ
ッチを持って、里の方へ下りて行きました。小さな小川沿いに植えられた
桜の花が満開になっていて、青い空と残雪の山をバックに、桜の花がとて
もきれいでした。まさに春の風景です。誰もいない田んぼの土手に座り、川
の流れる音を聞いていると、眠ってしまいそうでした。「父さ〜ん!ボール
しようよぉ!」 と声がかかり、重い腰を上げ、チビ達の相手をしていまし
た。その後、遊び足りない涼子と翼を公園へ連れていくと、ものすごい数の
人達がいて、びっくりしました。「奈良の公園には、この十倍くらいはいてた
よ」 と女房に聞き、さらに驚きました。遅い春が、木島平周辺にも訪れて
います。
4月23日 土曜日だというのに、宿泊のお客さんも、食事のお客さんもお
見えにならず、長い一日でした。午後3時頃、今から行きます、と電話を頂
戴したのに、待てど暮らせど誰も来ず、本当に長い一日でした。風の強い
日でしたが、涼子と翼は一日中、外で遊び続けていました。木島平周辺の
桜もようやく咲き始め、食堂から見下ろす里の風景に淡いピンク色が混じ
るようになりました。明日もよいお天気で、風がなければ、花見にでも行き
ましょうか・・。花粉も一時に比べれば、少しましな気がしますが、依然、薬
は続けています・・。
4月22日 「ボールしよう!」 と翼は最近よく言います。ちょっと前までは
その柔らかい小さなボールが全く前に飛ばなかったのに、今ではちゃ〜ん
と前に飛ぶのです。投げているのです。上の前歯で下唇を噛みながら、真
剣に投げています。楽しそうです・・。涼子は今週もよく頑張って通学しまし
た。顔を真っ赤にして帰ってきます・・。
4月21日 ボクが暇なことを知ってか、知らずか、昨晩は高校時代の友
人が、仕事の途中に寄ってくれて、遅くまで話していました。今年はなんだ
か、宿泊のお客さんとよく話しています。自分でも何故だかよくわからない
のですが、ベラベラと話します。大学時代の友人など全く来ませんが、中
学、高校の友人はバカなボクがよほど気になるのか、ちょこちょこ顔を出
してくれます。先日もここに記した、中学時代の先輩ですが、自分が胃を
三分の二も切っていて、あまり食欲もないくせに、焼き肉屋へボクを連れ
て行きました。胃を切った話は、食事の終わりの方に聞きました。次の日
に仕事があるというのに、休みの如く振る舞い、先輩と別れたのは午前
2時頃でした。後日、次の日は仕事だったので、早く切り上げたけど・・、と
連絡をもらいましたが、なんという優しさでしょうか。ボクが現在もつきあっ
ている旧い友人は、サービス業を生業とするボクを遙かに越える気遣いと
優しさを持ち備えています。ボクは本当に幸せ者であります。自分の周り
にはたくさんの人間がいるのに、人恋しくなると言っていた先輩の事が少し
わかる気がします。ひとりでスナックへ行くようになったと言っていた先輩
の気持ちが少しわかる気がします。今年はさらに多くのお客さんと、だらだ
ら、べらべらと話すかもしれません・・。
4月20日 遅くなりました。今日はここまで・・。最後までうるさく言ってい
た翼も寝ています・・。
4月19日 お客さんと話していて、涼子を風呂にいれる時間が遅くなりま
した。チビ達は先に夕食を食べていたので、ボクが夕食を食べ終えるのを
涼子は待っていましたが、食事の間に、ボクの隣にいる涼子は眠ってしま
いました。食事途中で切り上げ、涼子を風呂にいれました。朝早く起き、
長い山道を歩いているのです。無理もありません・・。
4月18日 涼子が早く帰ってきたので、角間温泉に出かけました。昼間
の温泉はとても贅沢な気分になれます。翼は無言でホースから出る水で
遊び続けていました。お風呂から上がり、途中のスーパーで買い物をしま
した。アイスクリームを一つ買いました。もなかアイス一つを四人で分ける
のは、いつもの事なのですが、翼はもう少し食べたかったようで、納得い
くまで食べられなかった翼は、家に着くまで泣き続けました。よく喉が痛く
ならないなぁと感心しますが、毎日の事なので、慣れているようです・・。
4月17日 朝から上越へ仕入れに出かけ、急いで戻り、仕込みを始め、
結局、一日中仕事をしていました。お客さんのチビちゃんに、翼は突き倒
され、よほど悔しかったのか、大声を上げ、いつまでも泣いていました。
これまで翼は涼子と口げんかをしたり、小さく叩いたり、叩かれたりはあり
ましたが、一年先輩のチビちゃんにポンと押され、倒れたのはヤツにとっ
て、かなり悔しかったようで、普段の泣き方とは違っていました・・。悔しか
ったら、強ならんかぃ!
4月16日 サッカーボールとバトミントン、マジックキャッチを持って、チビ
二人を車に乗せ、出かけました。昨年よく出かけた、北志賀へ向かう道路
沿いの広場にはまだたくさんの雪が残っていて、遊べませんでした。牧の
入まで戻り、広い駐車場で降りました。相変わらず、マスクに眼鏡の怪しい
親父ですが、そんなことには関係なく、涼子も翼も広い駐車場内を、どんど
ん、どんどん走り回ります。涼子は翼のわがままをよく聞いてやって、ずい
ぶんとお姉ちゃんになりました。外でよく遊んだ日の翼は、ごはんもよく食
べるし、機嫌がいいので助かります・・。
4月15日 宿泊のお客さんも、食事のお客さんもなく、電話も鳴らず、と
ても静かな日でした。庭に出した、ブランコやテーブル、イスにペンキを塗
りました。どうせ翼が邪魔をするので、刷毛を二本買いましたが、うまい具
合に、翼は作業中には眠ってくれていたので助かりました。コックコートを
着て、マスクに眼鏡だとインチキな歯医者ですが、コックコートが作業着に
変わり、帽子をかぶると危ない親父、間抜けな要注意人物に見えます。
4月14日 花粉がまだまだ飛んでいるようで、今も目には涙がたまり、鼻
水がとろっと落ちてきます。明日朝は目やにが固まり、目が開かないと思
います。涼子も夏の終わりからのブタクサ花粉には、毎年苦しめられます
が、春先は目が痒いと言うものの、さほどひどくはありません。翼もなんと
もありません。マスクをし、眼鏡をかけて鏡を覗くと、インチキな歯医者の
ようです。いつになったら納まるのやら・・・。
4月13日 フライドポテトを作りました。翼ひとりがパクパク食べます。翼
は 「大きいのぉ・・」 と言いながら、長いポテトを探しています。涼子が食
べようとすると、翼は皿を自分の方へ引き寄せ、独り占めします。誰もこ
んな事は教えないのに、厚かましさが翼にも出てきました・・。
4月12日 玄関の雪もほとんどなくなり、雪の重みで木が倒れないように
縛っていた、縄をほどいて回っていました。50センチくらいの石の上で、ボ
クと同じように、おもちゃのハサミを持って遊んでいた翼が、道路側へ後ろ
向きに落ち、頭を打つ鈍い音がしました。U字溝の中にすっぽりはまり込
み、溝と道路の角の部分で後頭部を打ったようです。すぐに翼を抱き上げ
ましたが、一度大声で泣いた後、声を出さなくなり、同時に目が裏返り、目
を閉じそうになりました。頭を打った衝撃で、一瞬気を失いかけたのです。
ボクは翼を抱えたまま、すぐに玄関へ戻り、大声で女房を呼びながら、家
の中に入っていきました。翼はぐったりとし、目を小さく開け、そして小さく
泣いています。元気な赤いほっぺが、見る見るうちに白くなっていきまし
た。頭を見ましたが、少し血がにじんだようになっているだけです。普段の
翼の手や足には力がありますが、全く力が入っておらず、だらんとなって
います。「おい、どうする?病院連れて行こか?」 「どうしよう?」 「チュ
ッチュタオル、渡して!」 タオルを手に載せてやると、手が動き、右手親
指をしゃぶり始めました。「おぉっ!手ぇ動いた!よかった!生きてるぅ!」
しばらくして翼は 「痛いよぉ、痛いよぉ」 と小さく声をあげました。数分間
痛いと言い続け、翼はそのまま眠ってしまいました。「大丈夫かなぁ・・・」
翼が息をしているかどうか、女房とボクは何度も確認しながら、身体や頭
に手を当て、翼の寝顔を見ていました。翼は3時間ほど眠り続けた後、元
気に起きあがりました。翼は何事もなかったようにいたずらを始め、通常
通り、女房に怒鳴られ始めたので、ホッとしました。本当にホッとしました。
風呂にいれてやると、背中の真ん中に10センチくらいの、溝で打ったであ
ろう傷がありました。ものすごく痛そうですが、ヤツはケロッとしています。
これからますます危なくなりそうです・・。
4月11日 そろそろ涼子が戻って来るかなぁと、食堂から通学路を覗い
てみると、涼子らしい人影がずっと遠くに見えました。まだ時間がかかる
なぁ・・とコーヒーを飲んでいました。しばらくしてまた窓の外を覗いてみる
と、傘を振り回しながら、ほとんど進んでいないチビ達の姿が見えます。
長い上り坂の通学が大変だなぁと思っていますが、涼子達は涼子達で楽
しみを見つけながら、歩いているようです・・。それにしても乱暴な通学風
景ではあります。
4月10日 涼子や翼が外に出て遊んでいると、家の中は本当に静かで、
プロ野球を見ながら、居眠りをしたほどです。チビ達が外から戻り、お客さ
んもお見えになって、また賑やかになりました。チビ達もいなくて、お客さん
も来なければ、ボクは一日中、こっくりこっくりと居眠りをしているかもしれ
ません。花粉さえ飛んでいなければ、とても心地よい春なのです・・。
4月9日 鼻をかみすぎたり、涙が出すぎたりで、顔の皮膚が乾燥してパ
サパサになっています。睫毛の近くが切れて血が出てきたり、顔全体が腫
れぼったい感じで、鏡で自分の顔をよく見ると、えらい爺さんになった気が
します。雪のなくなった駐車場で、涼子はバトミントンをしようと、ボクを誘
います。仕方なく昨日と同じ、マスクと眼鏡という出で立ちで、外に出まし
た。翼もラケットを振り回したいらしく、ゲームにはなりません。お客さんが
お見えになる時間になったので、お役ご免となりましたが、しばらくは外に
出たくない気分です。いったいいつになったら、花粉から逃れられるので
しょうか・・・。
4月8日 地元紙を見ると、昨日の花粉は、わずか一日で昨年の総飛散
量の二倍と書かれていました。やはり昨日は大変だったのです。今日は
マスクに眼鏡をして過ごしました。冬の間、使わなかったテーブルやイスを
出し、ブランコを組み立てました。昨秋に翼が、緩んでいたブランコのボル
トを取り外し、なくしてしまっていたので、ホームセンターへ買いに出かけた
りしましたが、マスクと眼鏡のおかげで、昨日ほど苦しくはありませんでし
た。涼子も翼も女房も何ともなく、ボクひとりだけが、毎日顔を腫らしてい
て、まるでバカみたいです・・。
4月7日 久しぶりにプロ野球をテレビで見ていました。ローズがバッター
ボックスに入ると、涼子が 「この人何食べてんの?」 と言ったので、「豚
まんかなぁ」 と言うと、女房が 「サンマかなぁ」 すると翼が 「ガァム!」
と怒ったように言っていました。いつの間に、翼はまともなことが言えるよ
うになったのでしょう・・。それにしても今日の花粉は大変でした。目は開け
ていられない、鼻水は出る。薬を飲んでも、点眼、点鼻薬もまるで効かず、
一日中悩まされました。あ〜つらい・・・。
4月6日 ボクは相当の ”うれしがり” でしたので、中学の生徒会は二期
やりました。そのうち一期は元読売、現楽天コーチの駒田を相手に戦い、
彼を抜いて当選しました。記憶が定かではありませんが、その当時、一緒
に当選したであろう、ボクと同じ陸上部所属の先輩がいます。先輩は運動
神経抜群で、成績も優秀でした。中長距離を専門にする先輩に、ボクはわ
けもわからず引っ張られ、ダブダブのジャージを履いて、ほとんど泣きなが
ら、毎日先輩の後をついて走っていました。先輩は全国大会にも出場し、
高校は奈良県トップの進学校に当たり前のように入りました。現俳優でモ
デルの加藤雅也は彼の後輩にあたります。そのまま先輩はこれまた、当
たり前のように、なんなく西の東大へ入り、大手企業に就職されました。そ
の後、結婚し子供を設け、いつの間にか、ボクと同じように人生の折り返し
地点に立っています。約二十年ぶりに見た先輩の顔は、当時の覇気はあ
まり見て取れず、沈着、落ち着きというものに変わっていました。もっとも
傲慢さなど微塵も感じられません。驚いたのは数年前に胃ガンになり、胃
の3分の2を除去したということでした。誰もが20代、30代をがむしゃらに
突っ走りますが、40歳を過ぎ、ふと振り返ると、多かれ少なかれ、多くの
人が何かにつまずいているのがわかります。ボクは普通の暮らしというも
のを小馬鹿にしていた節があります。家一軒を持ち、子供二人を育てあげ
るということは一般的で、誰がやっても当たり前だと思っていました。しか
し、家一軒を持ち、子供二人を育てあげるということがいかに大変である
か、今回、奈良に帰り、先輩や同級生達の様子を聞いて、身に沁みてわ
かった気がします。先輩のように大病を患った人、離婚した人、親を亡くし
た人、家族を全てなくした人、病死した人、交通事故で即死した人・・。ボク
の30代初めの商売の失敗なんて、つまずきでもなんでもないように思え
てきます。二十歳を過ぎてからの二十年間に、多くの人がすさまじい経験
をしています。ボクが今回、奈良で久しぶりに会った先輩や友人は、いくつ
かの試練を乗り越え、身の丈にあった暮らしをしていました。思慮深い先
輩は、ボクの暮らしが決して楽ではないことを見抜いた上で、ボクの事を
少し羨ましいと言っていました。ボクは今も相当の ”うれしがり” ですの
で、年齢以上に元気に装えます。ボク達はいつか死にますが、まだ死にま
せん。明日死ぬかもしれませんが、百まで生きるかもしれません。さらに
大きなつまずきがあるかもしれませんが、這い上がる気概も同時に身に
つけていると思います。先輩は仕事三昧の人生で、ヨーロッパには一度も
行っていないと言っていました。今度ボクが案内しましょう。リバプール?
まかしといて・・・。
4月5日 今日から二年生の涼子は張り切って出かけ、張り切って戻って
きました。3月まではバス通学でしたが、今月から10月まで山道を歩いて
の通学となります。何より大変な通学ですが、元気に通ってほしいと思い
ます。ボクと翼は上越まで仕入れに出かけました。ボクと二人でいると、さ
ほどうるさく言いませんが、女房の顔を見ると、つい甘えたくなるようです。
女房は今日も怒っています・・。
4月4日 実家のある奈良では、桜がちらほら咲き始めていましたが、午
後8時半頃、豊田飯山のICに到着し、道路にある温度計を見ると、0度で
した。家の前にある雪の壁は依然として残っています。やはり奈良と違っ
て、ここはまだまだ寒いです。仕事のことは忘れ、中学の先輩や友人に会
ってきました。両親には相変わらず、何かと世話になり、ゆっくりさせてもら
いました。女房には涼子と翼がつきっきりだったので、つらかったろうと思
います。ボクの一番大好きな春を迎えます。お仕事再開致します。

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